スケーラブルな仮想鍵管理ソリューションSafeNet Virtual KeySecureを発表

暗号鍵の保持と管理を円滑化し、主要なクラウド環境へのデータ保護ポリシー適用を可能に

アムステルダム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ジェムアルトは本日、クラウド環境のデータセキュリティを簡素化・強化する次世代鍵管理ソリューション「SafeNet Virtual KeySecure」を発表しました。SafeNet Virtual KeySecureを用いることで、自社のデータ保護ポリシーをプライベートクラウドとパブリッククラウドの両方に拡張し、複数のクラウド環境にわたる暗号化と鍵管理の業務を一元管理できます。


SafeNet Virtual KeySecureは、主要なクラウドサービスや仮想プラットフォーム(AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform、IBM Cloud、VMware、Microsoft Hyper-V、OpenStackなど)に組み込んで利用でき、プライベートとパブリックの複数のクラウド環境にわたる一元的な鍵管理ソリューションを企業に提供します。

多くの企業でデジタルトランスフォーメーションが進展するにつれ、データが保管されるクラウド環境やウェブアプリケーションの数が増加しています。企業のセキュリティ担当者にとっては、データ保護ポリシーの管理がますます難しくなり、その解決には時間と労力がかかるようになっています。データ保護の業務は、SafeNet Virtual KeySecureを利用することで単純化することができ、重要情報のための暗号ポリシーや暗号鍵の統一的な閲覧、統制、管理が可能になります。

企業は、暗号鍵の保持と管理を維持することで、鍵のセキュリティを向上し、監査準備のプロセスも簡素化できます。

ジェムアルトの暗号製品担当シニア・ヴァイス・プレジデントのトッド・ムーア(Todd Moore)は、次のように述べています。「クラウドのセキュリティに関して企業は選択肢を必要としており、業務を行う環境はたったひとつに制限されるべきではありません。SafeNet Virtual KeySecureを用いることで、クラウドに移行させる業務を増やすことができ、暗号化されたデータのアクセスと移動を容易に監視することが可能です。多くの企業が、企業の最も重要な資産であるデータのセキュリティを損なうことなく、クラウド環境が提供する事業継続性という利点を活用することに注目しています。既存のKeySecureのユーザーも今回の新しいプラットフォームが利用できますので、近日発表予定の移行手順をお待ちください。」

SafeNet Virtual KeySecureのメリット

  • 暗号鍵の一元管理:集中化された効率的な鍵管理監査により、クラウド環境のコンプライアンス業務が簡素化され、複数の異なる暗号システムにわたって鍵セキュリティポリシーを統合するため、現行の投資を保護します
  • 柔軟性:ユーザーは、地理的に分散されたデータセンターやクラウドサービス向けに、コンテナやマイクロサービスを含む最新の業界標準に基づいた柔軟性と可用性の高い設定を簡単に適用することができます。
  • 互換性:OASIS鍵管理相互運用性プロトコル(KMIP)規格との互換性があるため、拡大を続ける大規模なパートナーエコシステムを活用できます。これには、SafeNet Data Protectionポートフォリオも含まれ、幅広いユースケースがサポートされています。SafeNet Virtual KeySecureは、オンプレミスのハードウェアセキュリティモジュール(HSM)に鍵を保管することも可能です。

米国カリフォルニア州のスタートアップ企業Kapalyaの創業者で最高経営責任者(CEO)のSudesh Kumar氏は次のように述べています。「企業が利用するデバイスやクラウドプラットフォームが増加するにつれ、イノベーションの可能性を制限することなくセキュリティを提供できるソリューションが必要になります。SafeNet Virtual KeySecureにより、エンドポイント、パブリッククラウド、プライベートクラウドのすべてにわたってデータを保護する能力をシームレスかつコスト効果の高い形で実現できました。最も重要な資産の管理を継続しながら、クラウドを十分に活用できるようになりました。」

参考情報:

ジェムアルトについて

ジェムアルト(ユーロネクスト NL0000400653 GTO)はデジタルセキュリティの世界的なリーダー企業であり、2017年の年間売上高は30億ユーロを記録し、世界の180ヶ国以上に顧客を有しています。ジェムアルトは、急速に発展し、密接につながったデジタル社会に信頼をもたらします。

セキュアなソフトウェアから、生体認証およびデータの暗号化までを実現する当社の技術とサービスにより、企業や行政機関は、本人認証とデータ保護が可能となり、個人用デバイス、コネクテッド・オブジェクト、クラウド、およびこうしたデバイス・環境間で安全性を保ち、サービスを提供します。

ジェムアルトのソリューションは、決済から企業セキュリティ、さらにモノのインターネットまで、現代生活の中心に据えられています。当社は人々、取引やモノの認証を行い、データを暗号化し、ソフトウェアに価値を加えます。これにより、当社のお客様は何十億もの人々やモノにセキュアなデジタルサービスを提供しています。

当社は世界47ヶ国に114の事業所、40の発行センターおよびデータセンター、35の研究所およびソフトウェア開発拠点を構え、1万5千人以上の従業員を擁しています。

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記事名:「ジェムアルト、クラウド環境のデータセキュリティを強化