韓国安山市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界市場をリードするUV LEDソリューション専門企業のソウルバイオシス(Seoul Viosys)は、独自に開発したUV LEDの革新的な技術である”Violeds”を韓国の柳韓洋行という製薬会社の蚊取り器に供給開始したと発表した。



Violedsを使った蚊取り器は、韓国のGSホームショッピングチャネルで6月15日と7月3日に放映された。

Violeds技術を使った製品は、全世界でジカウイルスが流行した2016年夏に初めて公開された。当時、韓国のテレビショッピングでの販売で7回連続完売の新記録を樹立し、消費者から好評を得た。NASAの国際宇宙ステーションでも採用されたことによって、その価値と性能が認められた。

Violedsは、紫外線(UV)発光ダイオード(LED)を光源として、感染症を媒介する蚊だけでなく、ショウジョウバエなどの害虫も駆除することができる環境に優しい捕虫技術である。蚊を引き寄せるのに使われるVioleds技術は、紫外線量が太陽光の1,000分の2、蛍光灯の10分の1のレベルであり、人体に無害である。

韓国疾病管理本部マラリア退治事業団諮問委員である高神大学のイ・ドンギュ教授による性能検証結果では、Violedsは従来の蚊取り器と比較して、蚊を誘引する能力が最大で4倍以上高いことが確認された。

昆虫学の世界的な権威である米国フロリダ大学のPhilip Koehler教授の実験によると、Violeds技術を使った蚊取り器が蚊を誘引する能力は、アメリカ疾病管理予防センター(Centers for Disease Control: CDC)の標準的な機器よりも「ネッタイシマカ」の場合で最大13倍、「ハマダラカ類」の場合で最大9倍も高いという結果が明らかになった。ソウルバイオシス研究陣も、韓国、ベトナム、インドネシアの3か国の専門家と実施した蚊の誘引性能検証で同様の結果を得た。

ソウルバイオシスのUV営業統括のパク・サンクォン副社長は「一般的な水銀使用の蚊取り器とは異なり、Violedsによる製品はUV LED光源で蚊を誘引するため化学成分を使用せず、人体と環境に無害です」と述べた。


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記事名:「ソウルバイオシス、化学成分を使用しない蚊取り器にUV LED技術の”Violeds”を供給