初期展開では、バイサイドのプレトレード・コンプライアンス・ワークフローのための組織的内部執行業者レジストリの利用に対応

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --



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フレックストレード(@FlexTrade)とザ・スマートストリーム・レファレンス・データ・ユーティリティー(RDU)は本日、スマートストリームRDUのFlexTRADER EMS(執行管理システム)との統合を発表しました。この統合により、両社のクライアントは、送信オーダー・チケットに直接スマートストリームRDUの組織的内部執行業者(SI)レジストリ情報を埋め込むことができるようになり、2018年の主要MiFID IIマイルストーン期日を控え、必要性が高いカウンターパーティーSIステータスが明確化されます。

SIレジストリはMiFID IIの報告の仕組みにおいて不足部分を補うものです。MiFID IIでは、取引する金融商品に対して取引の相手方がSIであるかどうかを確認することが業界参加者に義務づけられます。これは、どのカウンターパーティーが取引を報告しなければならないかを判断できるようにするためです。しかし、MiFID IIの枠組みの中には、SIステータスを判断するための仕組みは存在していません。この問題は、資産運用会社とヘッジファンドにとって特に大きなものとなります。このような企業は、報告を可能にするために必要なインフラをこれまで構築しておらず、報告機能をSIカウンターパーティーに依存するからです。

SIレジストリは、商品にマッピングされた組織的内部執行業者の統合的登録簿を用意するためにスマートストリームRDU、認定公表機構(APA)コミュニティー、そのSIクライアントが協力して作られたものです。これは、2018年9月1日からSI体制が義務化されることで、重要性が高まります。

フレックストレードUKのセールス責任者のアンディ・マホニーは、次のように述べています。「MiFID IIが通常の業務になったため、コンプライアンスをトレーダーのワークフローの中にさらに一体化させる方法を考え始めました。最初の組織的内部執行業者調査は、年内に行われます。スマートストリームRDUのSIレジストリを統合することにより、トレーダーは、オーダーをルーティングする前にカウンターパーティーのSIステータスに関して必要な透明性を得ることができます。」

「SIレジストリでは、トレードのワークフローの一部として必要な透明性が提供され、FlexTRADER EMSに統合されることで、両社のお客さまは情報に基づいた選択が容易になります。義務的なSI体制が今年9月から始まりますので、SIサービスを提供するブローカーが増えており、クライアントの間では、どこが何を提供しているかを理解したいという需要が高まっています」と、スマートストリームRDU最高経営責任者(CEO)のピーター・モスは述べています。

マホニーは、さらにこのように語っています。「フレックストレードのスマートストリームRDUとの統合は、完全にクロスアセットであり、送信オーダー・チケットの中にフラグとして直接埋め込まれますので、選択したカウンターパーティーが該当商品のSIとして営業しているのかどうかを判断できます。EMSの中に規制コンプライアンス情報を埋め込むことは、最良執行が可能な限り効率的になる方法を確保することになります。」

スマートストリームRDUのFlexTRADERへの統合の詳細情報やデモのリクエストについては、sales_eu@flextrade.comにご連絡ください。

フレックストレード・システムズについて

1996年に設立されたフレックストレード・システムズは、株式、為替、上場デリバティブのブローカー・ニュートラルなアルゴリズム取引プラットフォームの業界パイオニアです。フレックストレードは北米、欧州、アジアにオフィスを構え、世界の200社以上のバイサイドおよびセルサイド企業を顧客として擁しています。顧客には、数多くの大手ヘッジファンド、資産運用会社、商品取引アドバイザー、投資銀行、機関ブローカーが含まれます。詳細情報については、フレックストレード・システムズのウェブサイト(www.flextrade.com)をご覧ください。

スマートストリーム・レファレンス・データ・ユーティリティーについて

ザ・スマートストリーム・レファレンス・データ・ユーティリティー(RDU)は、必須の規制報告、トレード処理、リスク管理の業務で使用される完全で正確な適時の参照データを提供するマネージド・サービスであり、金融機関の業務を大きく単純化して不必要なコストを削減します。RDUは、参加者が選択したデータソースの処理エージェントして活動し、市場のベストプラクティスを使用してデータの入手・検証・相互参照を行い、このようなプロセスをあらゆる金融機関において重複して行う必要をなくします。顧客のコンプライアンス・フレームワークに従って活動する経験豊富な世界的チームが、目的に合った一貫性のあるデータを金融機関のニーズに従った固有の形式で提供します。詳細情報については、www.smartstreamrdu.comをご覧ください。

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E: Nathan.gee@smartstream-stp.com

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記事名:「フレックストレード、MiFID IIコンプライアンスのためにザ・スマートストリーム・レファレンス・データ・ユーティリティーを統合