三門1号機に続いて海陽1号機も始動プロセスに入る

中国・海陽--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- ウェスチングハウスエレクトリックカンパニーとその顧客の国家核電技術公司(SNPTC)および山東核電有限公司(SDNPC)は本日、中国山東省海陽市にあるAP1000原子力発電所の海陽1号機が燃料装荷を開始したと発表しました。


ウェスチングハウスのホセ・エメテリオ・グティエレス社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「今日はウェスチングハウス、当社の中国のパートナー、原子力産業にとって素晴らしい日です。海陽1号機は、安全で革新的な発電ソリューションを提供する当社の能力を継続して実証しています。ウェスチングハウスは、今後も引き続き世界中でAP1000技術を導入し、原子力エネルギー産業での技術的リーダーシップを実証していきます。」

海陽1号機での燃料装荷は、本日午後7時36分(GMT+8)に開始されました。今夏のこれまでに、燃料装荷に備えて、海陽1号機は中国の国家核安全局(NNSA)が実施した必要な試験と規制の評価を成功裏に完了しました。海陽1号機はすべての基準を満たし、ウェスチングハウスのAP1000技術の能力が確認されました。

このプラントの始動プロセスには、完了した試験段階、現在行っている燃料装荷、初期臨界、出力100パーセントまでの上昇試験を含む配電網への同期が含まれます。プラントの安全な稼働を確保するために、このユニットが出力100パーセントを成功裏に達成するまで、これらの全段階で試験を行います。

ウェスチングハウスのアジア地域プレジデントのギャビン・リュウは、次のように述べています。「建設と始動の全段階で三門と海陽が学んだ教訓と共有した情報により、品質と実行が大幅に改善されました。これは将来のAP1000プロジェクトにメリットをもたらすでしょう。私たちは、今後も引き続き中国の顧客と協力し、残りの試験を確実に成功させます。」

さらに、ウェスチングハウスの新プロジェクト事業担当上席副社長のデビッド・ダーラムは、次のように述べています。「私たちのパートナーシップと顧客の信頼は、三門と海陽の両方で達成されたプロジェクトの成果を通じて引き続き示されています。」

ウェスチングハウスには現在、建設、試験、始動を行っている6カ所のAP1000原子力発電所があります。これらのプロジェクトには、中国浙江省三門県の2基、山東省海陽市の2基、米ジョージア州ウェインズボロ近郊で現在建設中のアルビン・W・ボーグル発電所の2基が含まれます。

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記事名:「ウェスチングハウス、2カ所目のAP1000®原子力発電所に燃料を装荷