GARVY6月号
大淵 公晴

アクティビティ予約情報サイト「アクティビティジャパン」の代表。大好きな外遊びの魅力を伝えるため、自ら「ブチ編集長」として全国を飛び回り活動中!



世界的にも珍しい!

富士山噴火でできた

溶岩洞窟を探検!

今回は洞窟を探検するアクティビティ「ケイビング」を体験。日本には多くの洞窟があるが、今回は富士山の裾野に広がる青木ヶ原樹海にある、世界的にも珍しい溶岩でできた洞窟となっている。今回は山梨県河口湖を拠点に多くの自然アクティビティを展開するカントリーレイクシステムズのわっちさんにガイドをお願いした。

GARVY6月号
①青木ヶ原樹海の入り口までは、ガイドスタッフの方が専用車で送迎してくれる。

②洞窟の入り口まで、富士の樹海を散策しながら向かう。パネルを使ったわかりやすい環境説明もしてくれる。神秘的な空間に、大興奮間違いなし!

③ヘルメットや手袋を装着し、気を引き締める!奥に見える穴の先に洞窟が待ち構える。

④いざ洞窟へ侵入!どんな冒険が待ち受けているのかドキドキワクワク!

⑤ビビってませんよ( 汗) !



青木ヶ原樹海は、「富士の樹海」としても有名なエリア。少し怖いイメージを持つ方もいると思うが、冷えて固まった溶岩流の上にあり、世界的にもここでしか見られない自然の光景が広がっているとあって、観光地としても大人気なのだ。



洞窟までは、この富士の樹海を散策しながら進んで行く。不気味とも神秘的とも感じる樹海は、他の森と何がと違うのかというと、「木の根っこ」が地面に露出しているのだ。これがおどろおどろしさを感じる要因かもしれない。溶岩流で固まった地面の上で生き抜くため、木の根が変形しており、改めて自然の力強さを感じる。しばらく歩いたのちに、ついに洞窟の入り口に到着!



一気にテンションが上がる。穴を降りていくと、急に気温がぐっと下がるのを体感。富士の洞窟は、1年を通して0~2℃だそう。昔は自然の冷凍庫として利用されていたそうで、内部はいたるところが氷だらけ。地面も凍っていて、これがまた滑る。さっそく同行したカメラマンも転倒(笑)。滑りづらい靴をオススメする。日本の洞窟をいくつか経験したことがあるが、それぞれ特徴・雰囲気が違っておもしろい。

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⑥1年中、洞窟のあちこちで氷柱を見ることができる!

⑦いたるところに氷のつららが!冷てぇー!

⑧道なき道を、滑りながらも慎重に進む。現場は写真以上に真っ暗!

⑨みんなで足場を教え合い、協力しながら進んで行く。頭上に気を付けて!



少し進むだけで、自然の光は全く届かなくなり、ヘッドライトとガイドの誘導だけが頼りだ。この緊張感がたまらない。くぅ~! テンション上がる!



洞窟の中には、氷穴の名物「氷筍」や「氷柱」が大小多く確認することができる。写真でうまく伝えることができないのが残念なのだが、ライトの光を当てるととても神秘的な光景に出合うことができる。



他にも、全てのライトを消して「真の闇」を体感したり、江戸時代に氷穴が冷蔵庫として使用されていたことがわかる歴史物をみることができたりと、ここでしか体験できないケイビングを演出してくれる。



体力が必要だと思われるケイビングだが、この洞窟は登り降りが難しい場所などにハシゴなどが整備されており、6歳から体験が可能。ガイドがしっかりサポートしてくれるので、ファミリーでの参加もオススメ!子どもが喜ぶこと間違いなしだ!

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⑩洞窟での探検を終えて、無事に生還!ホッとひと息つきながら上を見上げると、樹海の林が広がっている。とても美しい風景が待っていた。今回のアクティビティは、最初から最後までとても神秘的な雰囲気。自然の力に圧倒された!





 協力GUIDE 

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情報提供元:アクティビティジャパン
記事名:「【GARVY】アクティビティナビゲーター大淵公晴の突撃アクティビティ体験記 6月号テーマ「ケイビング(洞窟探検)」