阪急交通社

阪急交通社は、9月16日から24日までに出発するツアーの予約状況をまとめたシルバーウィークの国内旅行予約状況を発表した。

今年は2015年のような5連休ではなく、飛び石連休となっているにもかかわらず、8月29日の状況では参加人数が120%と大きく伸長しており、シルバーウィークを活用して旅行をしようとしている人が増加傾向にあることが見てとれる。なかでも、熊本地震で一時は落ち込んだ九州方面への旅行が5%以上押し上げており、「九州ふっこう割」を利用した九州旅行が人気を博しているようだ。

出発人数が多い日は、1位は22日、2位は19日、3位は24日で、日数は、日帰りから3日間が主体となっている。方面別では、九州方面が「九州ふっこう割」を利用した旅が様々なツアーが人気で、予約人数でも1位を獲得した。2位の関東は、今話題となっている「濃溝の滝」といった“隠れた秘境・絶景を再発見”する旅が好調。4位の北海道は、新幹線開通により、船・航空機・列車など様々なアクセスを利用することで新たな魅力が加わった北海道周遊の旅が人気となっている。

■シルバーウィーク国内旅行方面予約人数ランキング(括弧内は前年同期比)

1位:九州(144%)

2位:関東(108%)

3位:近畿(111%)

4位:北海道(118%)

5位:北陸・甲信越(104%)

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情報提供元:Traicy
記事名:「シルバーウィークの国内旅行、対前年比120%と好調 九州ふっこう割が牽引