大丸松坂屋百貨店とブルーボトルコーヒーは、築100年の旅館をリノベーションした「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」を3月23日にオープンする。

南禅寺エリアの美しい山間の風景や、水が豊かな土地柄も魅力的であったことから出店が決まった。ブルーボトルコーヒーの国内の出店は8店舗目、関西へは初出店となる。

広さは452.98平方メートルで、カフェエリアは64.98平方メートルと国内のブルーボトルコーヒーとして最大の面積となる。元々の建物の設計を活かした2棟で構成し、「コーヒーの楽しさをもっと身近に」をテーマに、「ショップスペース」「カッピングスペース」「中庭」「カフェスペース」の4つの空間を設けた。座席数は44席。営業時間は午前8時から午後6時まで。

大丸は2016年に、創業300周年記念企画として「大丸京都店 祇園町家」をオープンさせており、老朽化した町家を再生し、保存・活用する「京都・町家プロジェクト」を推進している。伝統と革新性を併せ持つ京都にふさわしいショップとしてラグジュアリーブランドを展開しており、2016年11月から2017年7月までエルメス、2017年8月からウブロを運営している。

ブルーボトルコーヒーは、2002年にアメリカ・カリフォルニアで誕生したブランド。サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントン、マイアミ、ボストン、東京に50店舗を展開している。

情報提供元:Traicy
記事名:「ブルーボトルコーヒー、関西に初出店 築100年の旅館を改装