西日本鉄道は、バスの乗務員が不足していることから、100円循環バスの見直しと福岡都市圏を運行する最終バス(深夜バス)の運行時刻の繰り上げを3月17日より実施する。

バス業界では、早朝・深夜を含む長時間労働による離職や、採用難など慢性的な乗務員不足が全国的な問題となっており、西日本鉄道グループでは乗務員確保のため、高校新卒者の採用開始、地方での現地選考会実施、広報・PR活動、雇用・給与体系の見直し等を行ってきたものの、改善の方向に向かっていないという。

福岡都心部で多くのバスと重複している、博多駅からキャナルシティ博多、天神、明治通り、博多駅間を内回りと外回りで運行する100円循環バスのルートを、利用が特に多い区間の運行に特化することで、少ない乗務員で路線を維持するほか、バス乗務員の長時間労働や深夜労働を是正するため、福岡都市圏を運行する最終バス11便の運行時刻を、最大49分繰り上げる。

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情報提供元:Traicy
記事名:「西日本鉄道、福岡都市圏で100円循環バスの見直しと最終バス時刻繰り上げ 乗務員不足深刻化で