日本では2014年8月にサービスが開始したライドシェアアプリの一つである「Uber(ウーバー)」。日本における「Uber」は、ライドシェア行為が白タクとなってしまうことから、タクシー配車アプリとして使用されていますが、一部の国では自家用車で乗客を運ぶ相乗りサービスとして展開しています。日本ではあまり馴染みのないライドシェアを海外旅行の際に不満なく使えるのかという投稿が、旅行者向け掲示板「Traicy Talk(トライシー・トーク)」で話題となっています。

台北に住んでいるTAWAN NO CHIMPANZEEさんは、事前に配車することができる利便性とキャッシュレス決済が非常に魅力的であると述べています。しかし、日本と比べて台湾はタクシー料金が比較的安いこともあり、「Uber」を利用することで少し高くなってしまうようです。

また、yusukeさんはイタリアやドイツ等のヨーロッパのタクシーが総じて清潔感がなく、ぼったくりなども多く存在することを指摘した上で、「Uber」は登録制であり評価制のためドライバーはホスピタリティ精神旺盛であるというメリットを報告している。そして、旅行客を多く乗せることから非英語圏でも英語を使える場合が多くあり、一般のタクシーよりむしろ安全ではないかと結論を出しています。

ベットさんはクアラルンプール近郊のプトラジャヤでの利用例をコメントしています。渡航前は「Uber」を使うことを全く想定していなかったものの、「Uber」を呼ぶ時点で金額は確定していて、いつごろ到着するかも一目瞭然で、なんと言っても予想以上の良い車両であったと喜びを伝えていました。

keeさんはライドシェアサービスが複数あるとして、同じ国でもUberが強い地域があるかと思えば、他のアプリが強い地域があったりと様々であり、一部の国では禁止になったりという変動が多く、今一番どれが流行っていてトラブルが少ないか、旅行先の地域名とともに、ウェブで検索してみてから選ぶのが無難なようだとアドバイスを送っています。最後に注意点としては、Panさんはシンガポールにて子連れで利用しようとしたところ、現地の規制によりチャイルドシートを積んでいないためにと乗車拒否をされることがあると述べています。

ホノルルでは、日本発行の一部カードが利用出来なく最後の決済が出来ずに体験出来なかったと述べています。同様の事例として、ちょこ団子さんはメキシコシティでの利用体験を述べています。いざ「Uber」が必要になり呼び出し場所の指定、座席数の選択まではできたもののその後エラーがでて進めなくなり、カスタマーサービスと連絡をしながら、解決策をいろいろ提案されてやってみたものの、結局外国のクレジットカードが使えないのが原因と判明したようです。

バリ・クアラルンプール・ペナン・シンガポール・ハノイ・ホーチミン・シンガポール・バンコク・メキシコシティ・リスボン・プラハ等で利用経験のある方は、自分がいる位置が地図上でずれることがあって、運転手を見つけるのが少し大変な時があると述べている。さらにコタキナバルでは、詐欺もあるとドライバー自身が話していたそうです。この方は、男性2名含むファミリーでの利用でしたので安全であったようですが、女性一人での利用はいかなる都市においても薦められないとしている。信頼できる高級ホテルなどからのタクシー利用を薦めています。

「Uber」のメリットと注意点について、投稿をまとめてみました。利用者は共通して、街なかでタクシーをひろう必要がないために現地語を使えなくても大丈夫であるメリットをあげていました。皆さんも「Uber」などのライドシェアサービスを利用する際は、事前に現地のライドシェア事情確認してから利用することをオススメします。

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情報提供元:Traicy
記事名:「流行りの「Uber」は海外でも安全なのか?【Traciy Talk Pick Up】