MC-21-300型機

アエロフロート・ロシア航空は、Rostecのロシア製中型機MC-21-300型機を50機導入する。

Rostecのリース子会社であるAviacapital-Serviceを通じて導入するもので、ロシア最大の顧客となる。リース料の支払いと維持費の引当金は合わせて50億米ドルに達する見通し。

アエロフロート・ロシア航空では、ビジネスクラス16席、エコノミークラス153席の計169席を配置し、ロシア国内線と国際線で運航する見通し。Wi-Fiも搭載する。25機目まではロシア国外で生産されたエンジンを搭載し、26機目以降は、現在型式証明の取得を行っているロシア製新型エンジンであるPD-14エンジンの搭載をオプションとして選択できるようにしている。引き渡し開始は2020年第1四半期を予定しており、2026年までに納入を完了する計画。リース期間は12年、オプションで2年間、3回まで延長ができる。

MC-21型機は中距離向け単通路機で、胴体の直径は4.06メートルと広い客室空間を提供する。人間工学に基づいた操縦室としたほか、ポリマー複合材を翼の構造に利用した。

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情報提供元:Traicy
記事名:「アエロフロート、ロシア製中型機MC-21-300型機を50機導入 2020年第1四半期より受領