スターアライアンスは、世界一周運賃の利用条件を改定し、途中降機の回数を3回から2回に変更した。

スターアライアンス世界一周運賃は、出発地と最終帰着地が同一国であり、東回りか西回りのどちらか一方、途中に太平洋と大西洋をそれぞれ1回じつ横断することなどが条件となっている。最低2回、最高15回の途中降機が可能で、廉価版運賃は条件が異なっている。有効期限は12ヶ月で、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスが選択できる。利用者のうち約半数がビジネスクラスを利用し、約8%がファーストクラス、約30%がエコノミークラスを利用している。

運賃は利用クラスと運賃により異なり、総旅程距離が29,000マイル以下では、エコノミークラスは358,900円、プレミアムエコノミークラスは553,800円、ビジネスクラスは705,500円、ファーストクラスは1,141,000円となる。燃油サーチャージや諸税は別途必要となる。

情報提供元:Traicy
記事名:「スターアライアンス、世界一周運賃の利用条件改定 途中降機の回数を最低2回に