茨城県は2018年2月15日から3月3日まで、イースター航空が茨城〜ソウル/仁川線で連続チャーター便を就航すると発表した。

東日本大震災以降、韓国への連続チャーター便の運航は初めてとなる。エコノミークラス189席を配置した、ボーイング737-800型機を使用する。イースター航空は茨城に初めて乗り入れる。

週3便、計8便を運航し、韓国発のインバウンドツアーを7本設定する。韓国・ソウルに本社を置く旅行会社である旅行博士が販売する。旅行博士の2016年度の韓国からの訪日旅行者の送客実績は34万人。

旅行博士のファン本部長は記者会見で、「恒常的に茨城県の定期便を就航させるためには、東京へ進入する単純な玄関としての役割ではなく、茨城県の魅力をもっと持続的に露出しながら、観光都市としての知名度を上げることが必要。」として、来週にも商品企画担当や韓国のパワーブロガー約15人程度を茨城県や北関東に派遣し、SNSなどで紹介することで販売を促進する。イースター航空のイ次長は、「必ずチャーターを成功させ、継続的に茨城空港へ運航することで利用者を定着させるとともに、もっと多くの方が茨城のすばらしさを感じられるようにしたい。今回のチャーター便だけではなくて、定期便に向かって努力することを皆さんが期待していただければ。」と抱負を述べた。茨城県では2018年3月以降の定期便化を働きかける。

■ダイヤ

ZE 茨城(17:35)〜ソウル/仁川(20:15)

ZE ソウル/仁川(14:35)〜茨城(16:35)

情報提供元:Traicy
記事名:「イースター航空、茨城〜ソウル/仁川線で連続チャーター インバウンド向けに計8便