京阪ホールディングスと京阪ホテルズ&リゾーツは、2019年1月にフラッグシップホテルとなる「THE THOUSAND KYOTO」を京都駅前に開業する。

2016年1月に閉館した京都第2タワーホテルの跡地に建設し、隣接する京都センチュリーホテルと地下1階から3階部分で接続し、一体的な施設としてグランドオープンする。

デザインコンセプトは「Comfort Minimalism」で、シンプルで洗練されたデザインで、日本的な心地良さを感じる空間を創造する。茶室のような引き算のデザインや京町家に活きる家や道具の機能美を取り入れた。シンプルなサービスや品質の良さに価値を見出す人々をターゲットとし、太陽光発電や井水活用などで二酸化炭素排出量を削減するほか、地域の防災拠点としての機能も整備する。

建物は地下1階、地上9階建てで、客室数は222室。地下1階は駐車場、ジム、小宴会場、美容室を設ける。1階は玄関、フロント、大・中宴会場、控室。2階はブライダルサロン、衣装室、イタリアンと日本料理のレストラン、ティー&バー、スパ。4階はチャペル、ガーデン、客室、スパ。4階から9階部分は客室となる。ティー&バーは本格的な京都のお茶やお酒を味わう、現代の「茶会」をテーマにした。日本料理レストランでは板前の調理を楽しみながら、京都の食材を味わえる。

アクセスは、JR京都駅より徒歩2分。

情報提供元:Traicy
記事名:「京阪HD、フラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO」を2019年夏に開業