ロールス・ロイスは、パイロット向けにエンジンの状況を把握するためのアプリを開発した。

エアバスA350型機に搭載されている「Trent XWB」とボーイング787型機に搭載されている「Trent 1000」のエンジン性能を最適化し燃費と排出量を削減するために活用できる。今後は「Trent 900」「Trent 700」「Trent 7000」向けのアプリも発表する予定としている。

燃料消費量、様々な環境下でのエンジンの運用状況、出力レベルの管理に関する情報を、Android、iOS、Windowsに対応したアプリでエルことができる。使いやすくインタラクティブな形で情報を提供することで、ロールス・ロイスと航空会社との協働プロセスを強化、補完するものになるとしている。

ロールス・ロイスでは、ワイドボディ機に搭載されているロールス・ロイス製エンジンが、現在の4,000基弱から2027年までに約2倍になることを見込んでいる。

情報提供元:Traicy
記事名:「ロールス・ロイス、エンジンの状況が把握できるアプリ開発