マリオット・インターナショナルは、9月27日、中国・蘇州に「W蘇州」を開業した。

客室数は、45室のスイートルームを含む379室。客室は11タイプから構成されている。さらに、30日以上の長期滞在用の60軒のサービス付きレジデンスも用意している。客室は空中浮遊をテーマとしたデザインで、バスタブ、机、ベッドなどが金鶏湖の眺めを見下ろす空間に浮かんでいるかのように見えるようにした。

全てのレストランで、金鶏湖の眺望とともに料理を愉しむことができる。蘇州初の本格スパニッシュレストラン「Toro Loco」は37階と38階から蘇州の3つの湖をすべて見渡せる絶景スポット。バーの「WOOBAR」、中華レストラン「Su Yan」、オールデイダイニングの「The Kitchen Table」の4つのレストランを設けた。

Wホテルのワールドワイド グローバルブランドリーダーであるアンソニー・インガム氏は、「Wホテルでは、常に新しくエキサイティングな地域に進出する機会を模索しています。世界的に有名な都市かどうかよりも、イノベーションと新たなライフスタイルを求める情熱がみなぎっているような土地であれば、W流にホスピタリティ市場の再定義をする絶好の場所となると考えております。蘇州はこの10年で劇的に変貌しました。現代的なデザイン、アート、文化を受け入れ、急速に世界中の旅行者の人気スポットとなりつつあります。W蘇州にお客様をお迎えすること、そして中国でも最先端の旅先になりつつあるこの地に、Wホテルならではの活気と大胆なデザインをご紹介できることを楽しみにしています。」とコメントした。

アクセスは、上海中心部から車で90分、金鶏湖の湖畔に位置している。

情報提供元:Traicy
記事名:「マリオット、中国・蘇州に「W蘇州」を開業