運輸安全委員会は、9月23日に大阪/関西発アムステルダム行きのKLMオランダ航空868便(ボーイング777-200型機、登録記号:PH-BQC)が大阪府大阪市付近上空を飛行中、機体の部品の一部が落下し、走行中の車両に衝突したとして、重大インシデントとして調査を開始した。

KLMオランダ航空機は、9月23日午前10時40分に関西国際空港を離陸。上昇中に右主翼後縁付け根上方の胴体フェアリング(整流板)のパネルが脱落した。大きさは約100センチ×60センチ、重量は約4.3キロだった。パネルは同日午前10時57分頃、大阪府大阪市北区西天満3丁目付近を走行中の車両に衝突した。KLMオランダ航空機は飛行を継続し、同日午後9時38分にアムステルダムに到着した。

報道によると、パネルが衝突した車両は破損したものの、乗車していた2人にけがはなかった。

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情報提供元:Traicy
記事名:「運輸安全委員会、KLMオランダ航空機のパネル脱落を重大インシデントと認定