オリックス、ヴァンシ・エアポート、関西エアポートで構成するコンソーシアムは、神戸市が実施する神戸空港特定運営事業等の優先交渉権者に選定された。

関西エアポートは、オリックスとヴァンシ・エアポートが設立し、関西国際空港と大阪国際空港の運営を行っている。それらのノウハウを活かし、神戸空港を含めた3空港を一体運営することを念頭に、事業を検討してきた。今後、コンソーシアムと神戸市は基本協定を締結し、特別目的会社を関西エアポートが100%出資して設立することを予定している。2018年4月より運営権者による空港コンセッション事業を開始する計画。

関西エアポートの山谷佳之代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)と、エマヌエル・ムノント代表取締役副社長兼副最高経営責任者(Co-CEO)は、「優先交渉権を付与いただいたことを大変嬉しく思っております。まずは、神戸市との基本協定書の締結、更にコンセッション実施契約の締結に向けて着実に手続を進めてまいります。関西地域におけるひとつの空港システムの構築をめざして一歩ずつ前進していきたいと思います。」とコメントした。

情報提供元:Traicy
記事名:「関西3空港一体運営へ 神戸空港運営事業の優先交渉権者に関西エアポートら選定