日本航空(JAL)とベトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニーは、包括的業務提携に向けた覚書を7月25日に締結した。

利用者の利便性とサービス向上、相互送客による企業価値の向上を目的としたもので、両社は、JALの日本とベトナムを結ぶ路線と日本国内線、ベトジェットエアのベトナム発着の国内・国際線で共同運航(コードシェア)を行う。開始時期や路線は後日発表する。マイレージなどの他の分野を含めた包括的な業務提携を検討することでも合意している。

ベトジェットエアは、ベトナム初の民間航空会社として2011年にハノイを拠点にベトナム国内線へ就航を開始。現在は国際線にもネットワークを広げている。日本へは定期便の就航はないものの、チャーター便としての飛来実績はある。機材はエアバスA320型機とエアバスA321型機を保有している。マイレージプログラム「Sky Boss」も提供している。

2016年にANAホールディングスがベトナム航空の発行済株式のうち8.8%を取得し、業務・資本提携を行っている。ベトナム航空はそれまでJALとコードシェアを行ってきたものの、2016年10月29日をもって終了し、ANAとのコードシェアに切り替えた。

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情報提供元:Traicy
記事名:「JALとベトジェットエア、包括的業務提携に向けた覚書締結 コードシェア実施