エミレーツ航空は、ドバイ国際空港からアメリカへ向かう便で行われていた、電子機器の機内持ち込み禁止措置が解除されたことを明らかにした。これにより、ノートパソコンやタブレット、カメラなどの全ての電子機器を機内に持ち込むことができる。

エミレーツ航空では、「全ての米国行きフライトに対して米国国土安全保障省が設ける新しいセキュリティガイドラインの要求を満たすよう、エミレーツ航空は様々な航空業界のステークホルダーの皆様および当局と協力し、セキュリティ対策と協定を強化しました。米国と当局の支援に感謝の意を表するとともに、この数ヶ月間、電子機器の機内持ち込み禁止措置に対しご理解とご協力をいただいたお客様に御礼申し上げます。」との声明を発表した。

アメリカ政府は、アメリカ政府はトルコ、ヨルダン、エジプト、クウェート、カタール、モロッコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の8ヶ国からアメリカへ向かう直行便を対象に、携帯電話より大きな電子機器の機内持ち込みを禁止すると、現地時間3月21日に発表していた。エティハド航空でもすでに電子機器の機内持ち込み禁止措置が解除されている。

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情報提供元:Traicy
記事名:「エミレーツ航空、アメリカ行き直行便での電子機器持ち込み制限解除