外務省は、アラブ首長国連邦(UAE)の一般旅券所持者に対する、旅券の事前申請によるビザ免除の運用を7月1日から開始する。

国際民間航空機関(ICAO)標準のアラブ首長国連邦IC一般旅券を所持し、渡航前に日本の在外公館(大使館・総領事館・領事事務所)で旅券の登録をしたアラブ首長国連邦国民が対象となる。渡航目的は短期滞在(観光、商用、親族・知人訪問など)で、滞在期間は30日、有効期限は3年か旅券の有効期限満了日までのどちらか短い方となる。手数料は無料、登録までに原則2業務日が必要となる。

本人か代理人が日本の在外公館に一般旅券と登録申請書を提出する必要がある。原則として申請日の翌営業日に「ビザ免除登録証」シールを貼付した旅券を返却する。有効期間中はビザの申請や事前登録なく、日本に何度でも入国することができる。

これにより、日本とアラブ首長国連邦の間の人的交流が更に拡大し、ひいては政府が目指す観光立国推進及び地方創生につながることが期待されるとしている。

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情報提供元:Traicy
記事名:「外務省、UAEの一般旅券所持者に事前申請によるビザ免除開始 7月1日から