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東武鉄道は、2017年夏に日光・鬼怒川地区における蒸気機関車C11形207号機の復活運転を前に列車の名称とヘッドマークのお披露目を12月1日東武鉄道南栗橋SL検収庫で実施した。

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日光観光大使で書道家 涼風花氏の書道パフォーマンスの書き終わりと同時に、根津嘉澄東武鉄道取締役社長からSL列車名称「大樹」が発表された。世界遺産「日光の社寺」の一つ日光東照宮から連想される「将軍」の別名・尊称と言われ、「東京スカイツリー」を想起させることから、沿線地域とともに力強く大きく育ってほしいとの思いが込められた。

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検収庫内よりSLが自走し、SL検収庫前で根津嘉澄東武鉄道取締役社長と書道家の涼風花氏よりヘッドマークがお披露目された。

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徳川将軍の家紋「三つ葉葵」をもとに、葵の紋をC11形と同様に3つの「動輪」で表現し、「大樹」の文字を重ねた。「葵」は「つながっていく」ことを意味する霊草の文様といわれ、3つの「動輪」は日光・鬼怒川温泉・下今市の3つのエリアが互いに連動し、地域の回遊性が向上してほしいという思いが込められている。

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この日初めて報道陣に向け、蒸気機関車 C11形207号機の自走を公開し、訓練線を走行した。

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SLに連結した車掌車への試乗が行われ、涼風花氏が乗車した。

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蒸気機関車 C11形207号機「大樹」は2017年夏に運転開始を予定し、下今市~鬼怒川温泉間で片道約45分をかけ土休日を中心に年間最大140日程度の運転を予定する。

情報提供元:Ex-Train
記事名:「【フォトレポート】東武鉄道、2017年夏に復活のSL列車名称を発表!SLのヘッドマークをお披露目!