可動式ホーム柵の設置イメージ/大阪駅(提供用) (NXPowerLite)

JR西日本は、駅のホームにおける安全向上を目指し、「ホーム柵」と「内方線付き点状ブロック」の整備をさらに進めていくことを発表した。

「ホーム柵」の整備を優先し進めるのは、乗降10万人以上の大阪駅、京都駅、高槻駅、新大阪駅、三ノ宮駅、神戸駅、明石駅、姫路駅、京橋駅、鶴橋駅、天王寺駅、新今宮駅、岡山駅、広島駅の14駅で、大阪駅6番・7番のりばと京橋駅2番のりばの「可動式ホーム柵」は2017年春に使用開始を予定している。

京都駅と三ノ宮駅においてもホーム柵整備に向けた検討を進めており、この2駅には車両扉位置が不統一であるという課題を解決するため、JR西日本が開発をし六甲道駅と高槻駅で実用化をしている「昇降式ホーム柵」の整備を計画している。

「内方線付き点状ブロック」」の整備をさらに進めるのは、全1,197駅のうち474駅で利用が比較的多い乗降1万人以上の駅には、2020年度末までに整備する計画で進めており、2016年度末には整備対象の192駅のうち96駅への整備が完了する。

(画像提供:JR西日本)

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情報提供元:Ex-Train
記事名:「JR西日本、駅のホームにおける安全向上を目指し「ホーム柵」と「内方線付き点状ブロック」をさらに整備へ