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JR西日本グループは、2013年度から「大阪環状線改造プロジェクト」をスタートし、大阪環状線のイメージ刷新と満足度向上を図るため、さまざまな施策を展開している。

重点施策の一つである大阪環状線・JRゆめ咲線専用新型車両323系と、「大阪環状線改造プロジェクト」による沿線ブランディングの取り組みが評価され、グッドデザイン賞を受賞した。今回の受賞でJR西日本として3年連続となる。

グッドデザイン賞事務局からは、「はじめての大阪環状線専用設計車両として、駅や沿線環境なども含めたトータルデザインによるサービス向上やブランディングを目指したことが高く評価できる。特に車両内のデザインにおいては、通勤車両としての利用状況をふまえ、出入り口脇のソデ仕切りを見直すことで、座席とドア脇の寄りかかりスペースを両立させ、有効活用することを目指した点が新しい。また全体的に、ユニバーサルデザインの観点から、ユーザー視点でのデザインが細部まで検討されており、完成度が高い。」と評価された。

グッドデザイン賞は、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」を承継して、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会が主催する、日本唯一の総合的デザイン評価・推奨制度。

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情報提供元:Ex-Train
記事名:「JR西日本、「323系と大阪環状線改造プロジェクト」がグッドデザイン賞を受賞!