新型特急ー

西武鉄道は、2018年度に新型特急車両を導入すると発表した。西武鉄道100周年アニバーサリーの集大成である観光列車「52席の至福」、新型通勤車両40000系とともに、次の100年に向けたこれからのフラッグシップトレインとして特急車両を新造する。

新型特急車両は、これまでにない新しい発想の車両をつくるため世界で活躍する建築家の妹島和世氏にデザインコンセプトの策定、外観、内装のデザインを依頼。初めて鉄道車両のデザインを担当する。

デザインコンセプトは、「都市や自然の中でやわらかく風景に溶け込む特急」「みんながくつろげるリビングのような特急」「新しい価値を創造し、ただの移動手段ではなく、目的地となる特急」。

西武鉄道の特急車両は、1969年西武秩父線開業と同時に登場した5000系「レッドアロー」、初代に替わって1993年に登場した10000系「ニューレッドアロー」が現在、「小江戸」「むさし」「ちちぶ」としてビジネス、レジャーに多く利用されている。

新型特急車両は、8両×7編成の56両を導入する予定となっている。

(画像提供:西武鉄道)

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情報提供元:Ex-Train
記事名:「西武鉄道、四半世紀ぶりに新型特急が登場! 「風景に溶け込む特急」