米カリフォルニア州ゴレタ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高信頼性(JEDECおよびAEC-Q101認定)650V窒化ガリウム(GaN)半導体の設計・製造をリードするトランスフォームは、株式会社安川電機から1500万ドルの投資を受けたと発表しました。このニュースに先立ち、安川電機は数週間前に、同社の統合型サーボモーター「Σ-7F(シグマ・セブンF)」で卓越した性能と電力密度を提供するために、トランスフォームの高電圧(HV)GaNを利用していることを明らかにしました。トランスフォームは、投資資金をGaN製品開発のさまざまな分野に割り当てる予定です。


安川電機の開発研究所長の筒井幸雄氏は、次のように述べています。「研究開発段階から、太陽光コンバーターや統合型Σ-7 Fサーボモーターなどの製品応用段階まで、窒化ガリウムを利用するメリットを目の当たりにしてきました。トランスフォームと同社の最先端技術の更なる展開を期待しています。」

両社の共同開発の成果である統合型Σ-7 F製品は、HV GaNの恩恵を最も享受できる主要なターゲット市場であるサーボモーターを対象としています。この技術は、車載システム、データセンター、産業用電源、再生可能エネルギー、そしてその他の広範な産業用途でも、最適なソリューションです。

トランスフォームの会長兼創立者で最高技術責任者(CTO)のUmesh Mishra博士は、次のように述べています。「トランスフォームは一貫して、当社のGaNプラットフォームの品質と信頼性を優先してきました。そうした注力姿勢が、単なる革新にとどまらず、GaNの実際的な影響を実証して市場の成長に影響を与えている、安川電機などの先見性に富んだ企業と強力な顧客関係を築く上で貢献してきました。先日、安川電機から支持されたことも、GaNの信頼性を浮き彫りすると同時に、GaNに対する信頼の高まりを表しています。」

株式会社安川電機について

福岡県北九州市に位置する安川電機は、モーション制御、ロボット技術、システムエンジニアリングに特化した中核的技術を提供する世界的企業です。安川電機は1915年の設立以来、100年間にわたって卓越した顧客体験を提供してきました。メカトロニクスに集中し、ACドライブを2000万台以上、サーボモーターを1500万台以上、ロボットを30万台以上、世界中に出荷してきました。詳細については、yaskawa.co.jpをご覧ください。

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世界的な半導体企業のトランスフォームは、最高の性能と信頼性を持つGaNデバイスを高電圧電力変換用途向けに提供し、GaN革命を先導しています。トランスフォームはそのために、当社独自の垂直統合型のビジネスアプローチを展開しています。具体的には、設計と製造からデバイスおよびアプリケーションのサポートまでを含む全開発段階で、業界で最も豊富な経験を持つGaNエンジニアリングチームを活用しています。このアプローチは、600件以上の特許を含む業界最大規模のIPポートフォリオによって支えられており、業界で唯一JEDECとAEC-Q101認定を受けたGaN FETを生み出しています。トランスフォームの革新により、パワーエレクトロニクスはシリコンの限界を乗り越え、99パーセント以上の効率を達成し、電力密度を40パーセント以上改善して、システムコストを20パーセント低減しています。この革命に参加するにはtransphormusa.comをご覧ください。当社を@transphormusaでフォローしてください。

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記事名:「トランスフォームが安川電機から投資を確保