ネットワークに制約されず、エンドツーエンドのセキュリティー、コンプライアンス、信頼性を提供


スペイン・バルセロナ & 米バージニア州スターリング--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- リアルタイム情報サービスの中立的プロバイダーとして信頼されているニュースターと、タタ・コミュニケーションズの「未来を形作る」プログラムでインキュベートされたタタ・コミュニケーションズの事業部門であるネットファウンドリー(NetFoundry™)は、ニュースター・トラステッド・デバイス・アイデンティティー(TDI)ソリューションと、ネットファウンドリーの特定アプリケーション向けネットワーキング(ASN)プラットフォームを統合すると発表しました。これにより、顧客に優れたセキュリティーを提供し、信頼されるアイデンティティーベースのソリューションを複数のネットワークとクラウドに拡張します。

ニュースター・トラステッド・デバイス・アイデンティティー(TDI)ソリューションを、ネットファウンドリーの特定アプリケーション向けネットワーキングプラットフォーム上に構築することで、セキュアなエンドツーエンドソリューションを導入する時間、コスト、リスクを低減できます。

ニュースターのIoT担当シニアバイスプレジデントのハンク・スコーニーは、次のように述べています。「IoTを普及させるには、機器のアイデンティティーに基づくセキュアなエンドツーエンド環境と、エッジへのセキュアなコア転送を生み出す必要があります。ニュースターとネットファウンドリーは協力して、管理性と復元性に優れた高セキュリティーの環境を提供し、ありとあらゆる関係者間の通信のセキュリティーを確保できるようにします。」

ネットファウンドリーの設立者であるGaleal Zino氏は、次のように語っています。「PKIとファイアウオールを用いた従来のネットワーキングはこれまで管理可能でしたが、デジタル変革を受けたアプリケーション環境では、プログラムでネットワークを規定するために、アイデンティティーなどのアプリケーションコンテキストが必要です。当社のプラットフォームにより、ニュースターのような革新的パートナーの有力ソリューションは、ネットワークのプログラムが可能になるため、ネットワークで個別のポリシーセットを手動で管理する代わりに、アプリケーションごとにアイデンティティー、アクセス、セキュリティーのポリシーを適用できます。」

PKIベースのアイデンティティー管理ソリューションは、IoT企業を危険にさらし、何千台もの機器の証明書管理を行う必要性という過重な負担を強いています。ニュースターTDIは、信頼できるアイデンティティー管理のための次世代アプローチを実現し、モノのインターネットで求められる規模とセキュリティーを提供します。この新しいアプローチを機器の多要素認証を用いた従来のPKIに適用することで、ニュースターTDIはアイデンティティーの認証と取り消しをリアルタイムで行い、異常な振る舞いを監視・検出し、組織が情報漏洩カ所を素早く隔離して、復旧できるようにします。これにより、ITネットワーク運用センター(NOC)は、証明書の失効と復元を再び管理できるようになります。

ネットファウンドリーのプラットフォームにより、ニュースターのような一流のソリューションプロバイダーは、ネットワークプロバイダー、VPN、カスタムCPEの制約を受けることなく、特定アプリケーション向けネットワーキングを自社ソリューションに統合できるようになります(AppWAN)。AppWANはアイデンティティー、コンプライアンス、性能ニーズなど、アプリケーションコンテキストによって動くため、あらゆるネットワークセットやクラウドセットでアプリケーションレベルのマイクロセグメンテーションを適用し、優れた性能とセキュリティーの成果を実現できます。同時に、各AppWANを完全に一元管理して、把握できます。

ニュースターとネットファウンドリーのソリューションは、マイクロサービスを基盤とするアーキテクチャーへの導入に最適です。こうしたアーキテクチャーには、リナックス・ファウンデーションのオープンソースプロジェクトであるEdgeX Foundryが開発したものなどがあります。ニュースターとネットファウンドリーいずれも、リナックス・ファウンデーションの創設メンバーです。

TDIとネットファウンドリーのエンドツーエンドソリューションのユーザーは、以下のような恩恵があります。

  • リアルタイムのアクティベーションと失効
  • ルート検証
  • セキュアなリモート管理
  • 異常事態の検出
  • 多要素認証
  • 鍵更新なしの復旧
  • エンドポイントとアイデンティティーの管理
  • エンドツーエンドのアイデンティティー駆使型ネットワーキングによるセキュリティーと効率性
  • 動的なパスの最適化と改善によるアプリケーション性能の向上
  • 通信中の暗号化と隔離に対応したアプリケーションレベルのマイクロセグメンテーション

ニュースターとネットファウンドリーは、スペインのバルセロナで10月3〜5日に開催されるIoTソリューション世界会議で、安全なエンドツーエンドのサービスとしてのネットワーキング・プラットフォーム(NPaaS)ソリューションを実演します。場所はリナックス・ファウンデーションとEdgeX Foundryのブースです。

ニュースターTDIとEdgeX Foundry の詳細情報については、当社のブログをご覧ください。

ネットファウンドリーについて

ネットファウンドリーは、従来のSD-WANとMPLS WANがCPEでサイト間をつないでいたのとは対照的に、アプリケーションエンドポイントの接続にソフトウエアを利用することで、次世代ネットワーキングプロバイダーを先導しています。ネットファウンドリーの各AppWANは、アプリケーションコンテキストによって動き、パートナー企業のサービスやプラットフォームにソフトウエアとして統合できます。セキュリティーと性能を各AppWANの中に組み込むので、顧客はネットワークセットとクラウドセットを自由に選び、なおかつ必要なセキュリティー、コンプライアンス、信頼性を手に入れることができます。ネットファウンドリーはタタ・コミュニケーションズの「未来を形作る」プログラムでインキュベートされたタタ・コミュニケーションズの事業部門です。ノースカロライナ州シャーロットに本社を置き、サンフランシスコ、オースティン、ニューヨーク、バンガロール、シンガポールにオフィスを有しています。

ニュースターについて

毎日、世界で約2500兆ビットのデータが生成されています。ニュースターは一定の要素を分離し、それらを分析・簡素化・編集することにより、結果を出せるよう、正確で価値ある決定を実現します。あらゆるインタラクションにおいて先方を確実に知ることができる数少ない企業の1社として、当社は1日約200億回にも及ぶ重要決定に当たって世界の著名ブランドから信頼されています。当社はマーケターがタイムリーで的確なメッセージを適切な人々に送信できるよう支援しています。当社は顧客に対し、コールや接続の相手を権威をもってお知らせできるため、基幹業務におけるリアルタイム応答を可能にしています。また、当社顧客がオーダーのダイレクトや管理を実現するのと同じ包括的情報が、攻撃者を食い止めることにもなります。当社は誰が他人を偽装しているかを認識できるため、問題となる前に不正やサービス拒否攻撃を防止することができます。また当社は世界で最も複雑なデータベースを幾つか管理し、経験豊富であることから、顧客によるオンラインアイデンティティーの管理、ドメイン名の登録・保護、適切なネットワークアドレスへのトラフィックルーティングも支援しています。最も必要不可欠な情報を、その情報に依存する人々と結び付ける ことにより、当社は世界の1万1000社を超える顧客に対し、単なるデータのみならず、判断できる情報も提供しています。詳細については、https://www.neustar.bizをご覧ください。

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情報提供元:
記事名:「ニュースターとネットファウンドリーが、アイデンティティーのセキュリティーを確保した世界初のIoTネットワーキングソリューションを実現