台湾・新竹--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --先進の ASIC設計サービスとIPを提供するファラデー・テクノロジー・コーポレーション(TWSE: 3035)は本日、SoReal!™ 2.0バーチャルプラットフォームの提供を発表しました。このアップグレードソリューションにより、ファラデーのSoCreative!™ FPGAボードはカスタマイズしたSoCバーチャルプラットフォームに接続して、ミックストプロトタイピング手法を実現することができます。本プラットフォームの重要な利点は、新規開発のデザインを本FPGAに取り込んで、IPモデリングが無くても早期にSoCソフトウエア開発に着手することが可能である点です。


ファラデー社はまず、SoReal!バーチャルプラットフォームを2014年に発表し、全体的なASIC設計サービス能力を補完するVDKソフトウエアを提供しました。この即使用可能なASIC VDKソフトウエアはIPモデルとサンプルソフトウエアの両方を含んでおり、完全なデバッグ/解析ツールを備え、包括的なソリューションとなっています。SoReal! 2.0はSoCreative! FPGAのハードウエア環境が一体となった基本的なVDKソフトウエアを提供し、ミドルウエア、IPドライバー、OS、アプリケーションソフトウエアなどの組み込みソフトウエアを、SoCと同一のアーキテクチャーとなるミックストプロトタイプ環境上で容易に開発することを可能とします。

ファラデー・テクノロジーのフラッシュ・リン最高執行責任者(COO)は、次のように述べています。「SoCデザイン全体をFPGAプラットフォームに組み入れるのは、早期ソフトウエア開発において時の試練を経た手法となっています。ファラデーのSoCバーチャルプラットフォームは、時間のかかる評価ボードによるデバッグプロセスを軽減し、SoC開発を加速化することを意図した最先端ソリューションをお客さまに提供します。ファラデーの既存のFPGAプラットフォームを活用することで、新しいSoReal! 2.0バーチャルプラットフォームは、自社のSoCプロジェクトで早期にソフトウエア開発に着手したいASICのお客様に大きな付加価値を提供します。」

SoReal! 2.0仮想化プラットフォームのデモをご覧になるには、下記展示会でファラデーのブースにお立ち寄りください。

  • SEDEX(10月17~19日、韓国・ソウル)
  • Embedded Technology(11月15~17日、横浜)

ファラデー社の御紹介 
ファラデーテクノロジー(TWSE: 3035)は先進のファブレスASICおよびシリコンIPのプロバイダーです。なお、ファラデー社は、ISO 9001及びISO 26262の認証を取得済です。当社の幅広いIPポートフォリオにはI/O、セル・ライブラリ、メモリ・コンパイラ、ARM互換CPU、DDR2/3/4、LPDDR1/2/3(ローパワー)、MIPI、V-by-One、USB 2.0/3.1 Gen 1、10/100/1000イーサネット、シリアルATA、PCI Express及びプログラマブルSerDesなどが含まれます。台湾に本社を置くファラデー社は、米国、日本、ヨーロッパと中国を含む世界にサービスおよび技術サポートの事務所を持っています。詳細は下記にアクセスしてご覧ください。www.faraday-tech.com

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記事名:「ファラデー社早期SoCソフトウエア開発を可能にするFPGAボードを含む SoReal! 2.0バーチャルプラットフォームを発表