豪メルボルン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --オーストラリアの独立系資産運用会社グループのヤラ・キャピタル・マネジメント(本社:オーストラリア、メルボルン、以下ヤラ・キャピタル)は本日、前ブラック・ロック日本法人代表取締役社長の出川昌人が9月付で同社親会社の社外取締役および日本においてのシニア・アドバイザーに就任することを発表しました。


出川は資産運用業界においてアジア太平洋地域の中でも最も豊富なビジネス経験およびマネジメント実績を持つ一人です。前職のブラックロック・ジャパン以前はソシエテジェネラルアセットマネジメント日本法人(現:アムンディ・ジャパン)社長およびJPモルガン・アセット・マネジメントのロンドンオフィスに於いてシニアポートフォリオマネージャーを歴任しました。オックスフォード大学で修士号を取得した後は、モルガンスタンレー証券にて金融業界でのキャリアをスタートしたCFA協会認定証券アナリストです。

出川は、東京を拠点とするシニア・アドバイザーとして、ヤラ・キャピタルのアジア太平洋地域の既存および将来の顧客に関する業務に対して、日本を中心に事業拡大のアドバイスを行います。また当社のオーストラリア債券およびマルチアセットファンドの主要な窓口となります。

ヤラ・キャピタルの会長であるマーク・バージェスは、出川の就任について次のようにコメントしています。

「ヤラ・キャピタルの設立以来、経験豊かな人材を当社の取締役会に加えるべく模索してきたので、彼が私たちのチームに加わることに同意してくれたのは大変喜ばしいことです。アジア太平洋地域の大規模なグローバル・ファンド・マネジメント組織を運営してきた彼の経験は、当社の能力を大きく向上させてくれることでしょう。」

またディオン・ハーシャン(マネージング・ディレクター)は次のようにコメントしています。

「アジア太平洋地域、特に日本は弊社の事業にとって非常に重要な市場であるため、彼ほど適任な人材は他にいないと認識しています。この度のシニア・アドバイザー就任を通して日本のお客様へのサービス拡充を目指すことで、弊社が日本市場での事業拡大を重要視していることがお分りいただけるかと思います。」

ヤラ・キャピタル・マネジメント取締役会の構成(出川就任後、姓アルファベット順)

社外会長マーク・バージェス、社外取締役マイケル・バーク、出川昌人、マイケル・ゴードン、エド・シッペルおよび取締役ディオン・ハーシャン(オーストラリア株式運用責任者)、ケイティ・ハドソン(オーストラリア株式リサーチ責任者)

ヤラ・キャピタル・マネジメントについて

ヤラ・キャピタルは独立系のオーストラリア資産運用会社です。当社ではオーストラリア株式へのロング・オンリー、集中銘柄投資戦略や、オーストラリア債券へのマルチ・アセット戦略に加えハイブリッド証券戦略といった投資商品を主にオーストラリア国内の機関投資家や個人投資家および日本を含む海外の投資家へ提供しています。

ヤラ・キャピタルは、平均15年の経験を持つ16名の運用チームを含む約40名のプロフェッショナルで構成されています。同社は2017年1月に資産運用会社に対する長い投資経験を持つ国際的な大手プライベート・エクイティ会社であるTAアソシエイツによる資金提供を受け、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・オーストラリアの運用部門が経営陣事業買収(MBO)を経て設立された資産運用会社です。

詳細については、www.yarracm.com をご覧ください。


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記事名:「ヤラ・キャピタル・マネジメント社外取締役および日本担当シニアアドバイザー出川昌人就任のお知らせ