- 業界最大容量のクライアント向けHDDの新製品をラインアップに追加 -

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東芝デバイス&ストレージ株式会社は、薄型ノートPC、ゲーム機やセットトップボックスなどの大容量で小型のストレージを必要とする機器向けの2.5型HDDとして、ディスク1枚で業界最大注1の記憶容量1TB注2を実現したHDD「MQ04ABF100」をラインアップに追加し、本日から順次出荷します。



従来機種注3では500GBのディスク2枚で1TBの記憶容量を実現していましたが、新製品は、ディスクの磁気記録層とヘッドの機能向上により記録の高密度化を図ることで、転送速度注4を約34%向上するとともに、ディスク1枚で1TBの記録容量を実現し、厚さ7mmの2.5型の筐体に収めています。

ノートPCをはじめとするクライアント向けHDDの市場では、高解像・高画質データを記録したり、動画を作成・編集したりするために、より高性能で大容量のストレージが求められています。今回、業界最大容量のクライアント向けHDDをラインアップに追加することで、事業拡大を目指していきます。

東芝グループでは、HDDを注力製品の一つとして位置付けており、モバイル向けからデータセンター向けまで信頼性の高い製品を幅広く展開することで、顧客ニーズに応えていきます。

 
注1.  

2.5型HDDのディスク1枚あたりの容量として。2017年9月12日現在。(当社調べ)

注2. 記憶容量: 1TB(1テラバイト)=1,000,000,000,000(10の12乗)バイトによる算出値です。1GB=1,073,741,824(2の30乗)バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
注3.

当社従来機種の型式「MQ01ABD100」。記憶容量:1TB(500GB×2枚)、筐体の厚さ:9.5mm。

注4. 読み出しおよび書き込み速度は、ホストシステム、読み書き条件、ファイルサイズなどによって変化します。
 

新製品の主な仕様

   

MQ04ABF100

記憶容量 1 TB
ディスク枚数 1
ヘッド数 2
インターフェース Serial ATA 3.3 / ATA 8
インターフェース転送速度 6.0 Gbit/s
回転数 5,400 rpm
バッファ容量注5 128 MiB
外形寸法

(W) 69.85 mm
(D) 100.0 mm
(H) 7.0 mm

質量 92 g
騒音   アイドル時 19 dB
シーク時 21 dB
耐振動性 動作時 9.8m/s2、1G(5-500Hz)
非動作時 49m/s2、5G(15-500Hz)
耐衝撃性 動作時 3,920m/s2 (400G、2msec half sine wave)
  非動作時   9,800m/s2 (1000G、2msec half sine wave)
 

注5.1メビバイト(MiB)は1,048,576バイト(2の20乗)として計算しています。
*新製品を含む、東芝のクライアント向けHDDのさらに詳しい仕様については下記WEBページをご覧ください。
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/product/storage-products/client-hdd.html

お客様からの製品に関するお問い合わせ先
ストレージプロダクツ事業部
Tel: 0570-005199
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/contact.html

*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。


Contacts

報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
東芝デバイス&ストレージ株式会社
デジタルマーケティング部
羽多野雄介
Tel: 03-3457-4963
e-mail: semicon-NR-mailbox@ml.toshiba.co.jp

情報提供元:
記事名:「東芝デバイス&ストレージ(株):記憶容量1TBをディスク1枚で実現した2.5型HDDの出荷開始について