米カリフォルニア州オークランド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 中央銀行によるデジタル法定通貨の発行を可能にする革新的技術を開発するeカレンシー・ミント・リミテッドは本日、経営幹部2人の任命を発表しました。ステファン・カールソンが最高財務責任者(CFO)に、ミッチ・コーエンが最高セキュリティー責任者(CSO)に任命されました。



カールソンは、2016年1月に東南アジア担当のマーケット・ディレクターとしてeカレンシーに入社しました。この地域に関するカールソンの知識と実績は、eカレンシーの基盤確立と発展、特にデジタル法定通貨の導入に向けたインドネシアの中央銀行および金融サービス業界との連携に著しく貢献してきました。

カールソンは、通信業界において20年以上にわたって経験を培ってきました。直近では、インドネシア第2の携帯通信事業者であるインドサットで取締役兼最高財務責任者を務めていました。それ以前には、カールソンはアジアと欧州の通信事業者で最高財務責任者(CFO)をはじめとするさまざまな経営幹部職を歴任してきました。

また、ミッチ・コーエンが最高セキュリティー責任者としてeカレンシー経営陣に加わりました。コーエンは長期にわたりeカレンシーの顧問を務めており、今年始めから経営陣と密接に仕事をするようになっていました。コーエンは30年にわたって情報技術分野のリーダーとして活躍しており、過去10年間は情報セキュリティー・プログラムの構築に専念してきました。

コーエンは、米国連邦情報システムおよび医療情報システムのサイバー・リスク管理とセキュリティー要件の専門家です。eカレンシー入社前には、NASA向けのサイバー・セキュリティー・プログラムの管理サービスに従事しており、セキュリティー業務、侵入テスト、セキュリティー評価、インシデント対応、公開鍵インフラ、コンプライアンスといったさまざまな情報セキュリティー・チームを統括するとともに、NASAの認証アーキテクチャー作業グループにも参加していました。

eカレンシーのジョナサン・ダーマパラン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「今回の2人の任命は、新たな成長段階に入るeカレンシーにとって目標達成の鍵となります。世界市場におけるカールソンの経験と、セキュリティー・プログラムの構築におけるコーエンの専門的知見は、当社の継続的な成功に貢献すると確信しています。」

eカレンシーについて:

eカレンシー・ミント・リミテッドは、紙幣・硬貨と並行して運用するための中央銀行によるデジタル法定通貨の安全かつ効率的な発行を可能にしています。eカレンシーは、デジタル法定通貨の発行と流通のための世界初のエンド・ツー・エンドのソリューションを開発しました。当社は、ハードウエア、ソフトウエア、暗号セキュリティー・プロトコルを統合することにより、経済のデジタル化が進む中、中央銀行が国の通貨の唯一の発行者としての権限と原則を維持するために必要なツールを提供しています。より安全で効率的なデジタル取引を実現することにより、eカレンシーは世界的なデジタル決済への移行がもたらす取引の効率化、金融包摂、経済成長といった膨大な経済的機会を後押ししています。

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