香港--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 独立系グローバル・インフラ投資運用会社のアイスクエアドキャピタルは、同社のISQグローバル・インフラストラクチャー・ファンドIIを通じて契約に署名し、約145億香港ドルでハチソン・テレコム香港ホールディングス・リミテッド(HTHKH)からハチソン・グローバル・コミュニケーションズ・インベストメント・ホールディング・リミテッド(HGC)の持ち分100%を取得することになりました。この取引は、2017年10月までに完了する予定です。


HGCは、香港および世界の固定線および移動体通信事業者、OTTサービス・プロバイダー、企業、住宅、データセンターへの固定線サービスの提供でリーダー企業となっています。140万キロメートルを超える光ファイバーで1万4200棟以上の建物を接続し、香港最大規模のWi-Fiサービス・プロバイダーとして2万5000カ所以上にWi-Fiホットスポットを有しています。同社の大規模な国際ネットワークには、中国本土へと至る価値の高い陸上ルートが4経路含まれます。同社は、複数の海底および陸上ケーブルシステムを通じて複数の大陸にその世界的ネットワークを拡大しています。HGCの収益の多くは、多様な顧客との長期契約に基づいており、顧客には、地域最大規模のモバイル通信事業者が含まれます。

この買収に関して、アイスクエアドキャピタルのパートナーのGautam Bhandariは、このように述べています。「商業と通信でトップクラスの世界的ハブとなっている香港では、革新的な製品と世界クラスのサービスが提供されています。アイスクエアドキャピタルの投資を受けるHGCは、モバイル通信事業者や企業・個人顧客が期待する質の高いサービスをこれまで通りに提供します。新たな資金によって新たなソリューションを開発することも可能になり、この地域や海外で拡大を続ける高速情報インフラに対する需要に対応することができるようになります。」

HGCグループについて:HGCグループは、市場をリードする固定線事業者、ITサービス・プロバイダー、キャリア事業者のためのキャリアであり、香港最大規模のWi-Fiサービス・プロバイダーでもあります。HGCグループは、キャリア事業者、企業、データセンター、個人向けの国際的なブロードバンド・サービスを総合的に提供し、地域や海外のお客さまに貢献しています。HGCグループは、大規模な光ファイバー・ネットワークを所有・運営し、中国本土のティア1通信事業者3社と接続された国際ルート4本を持ち、世界クラスの国際的ネットワークを有しています。HGCグループは、クラウド・コンピューティングの開発と「HGC On Air」ブランドによる高速Wi-Fiサービスの提供に力を入れています。HGCは、長江和記実業(株式コード:1)のグループ会社であるハチソン・テレコム香港ホールディングス・リミテッド(株式コード:215)の子会社です。

アイスクエアドキャピタルについて:アイスクエアドキャピタルは、独立系グローバル・インフラストラクチャー投資運用会社であり、南北アメリカ、欧州、一部の高成長国のエネルギー、公益、運輸のセクターに重点を置いています。当社のオフィスは、ニューヨーク、ヒューストン、ロンドン、ニューデリー、香港、シンガポールにあります。

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記事名:「アイスクエアドキャピタル、香港有数の固定線サービス・プロバイダーのハチソン・グローバル・コミュニケーションズを買収へ