豪メルボルン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 次世代オープンネットワーキングソリューションの大手プロバイダーであるアドトラン(NASDAQ:ADTN)は本日、オーストラリア市民の高速ブロードバンド利用を前進させる供給契約をnbnと結んだことを発表しました。署名済みの供給契約はソフトウエア、ハードウエア、サービスを対象とし、両社が進行中の全国ネットワーク展開を支援するという約束も含まれます。


現在まで、幾つもの節目となる重要な成果を既に達成しており、両社は GPONネットワークの相互接続性を検証する概念実証プログラムの作業を首尾よく完成させています。さらにアドトランのIT専門家は協業的なアジャイル開発プロセスを使い、nbnのITチームと共に、オープンなマイクロサービスアーキテクチャーを活用して、アドトランの標準ベースのマルチベンダーDPU管理ソリューションの導入に取り組んでいます。

nbnのネットワーク導入最高責任者のキャサリン・ダイヤー氏は、次のように述べています。「nbn™ネットワークの本格展開は、世界中のあらゆる市場で実施された電気通信プロジェクトの中で、最も複雑かつ野心的なものの一角を占めることになります。nbn™ネットワークを実現するために、アドトランと協力していきたいと思います。その一環として、当社の世界有数のファイバー・トゥー・ザ・カーブ(FTTC)ネットワークで協力しますが、このネットワークは2020年までに同国の100万を超える家庭や企業にサービスを提供する見通しです。」

アドトランのソフトウエアディファインドアクセス(SD-アクセス)ソリューションは、マルチテクノロジー/マルチベンダー環境における革新を急ピッチで進めるために、最新のウェブスケール技術をオープンソースプラットフォームと組み合わせています。SD-アクセスは、基盤となるネットワーク要素から制御/管理機能を解放し、より柔軟で俊敏性のあるサービス配信フレームワークを実現します。このサービス俊敏性は、オープンなマイクロサービスアーキテクチャーに由来しており、これによりネットワーク運用チームとIT開発チームは歩調を揃えることができます。

アドトランの技術/戦略担当シニアバイスプレジデントのジェイ・ウィルソンは、次のように語っています。「新技術をとりわけマルチベンダー環境で展開するのは、ネットワークサービスプロバイダーにとって、複雑で高コストの取り組みとなる場合があります。アドトランの高度にプログラム可能なSD-アクセスソリューションは、オープンなマイクロサービスアーキテクチャーを活用しています。このアーキテクチャーはネットワーク自動化機能の採用に対応しているため、サービスプロビジョニング時間を短縮し、人的エラーとITの複雑性を低減しつつ、好ましい顧客向けセルフサービス機能を実現できます。」

nbnについて

nbnはアップグレードした新しい高速ホールセールブロードバンドネットワークを構築中です。これによりオーストラリア全土の地域はリテールサービスプロバイダーを通じて、高速ブロードバンドを利用できるようになります。当社は2020年までに、800万の家庭と企業をつなぐことを目指しています。nbn™アクセスネットワークの本格展開により、オーストラリアの電気通信業界で最大の変革を迎える準備が整い、リテールサービスプロバイダーのネットワークアップグレードや、ネットワークのネットワークの確立を伴いながら、オーストラリアのあらゆる人々に高速ブロードバンドがもたらされます。

アドトランについて

アドトランは、ネットワーキング・通信機器の世界一流プロバイダーです。アドトランの製品は、さまざまなネットワークインフラ上で音声、データ、映像、インターネットの通信を実現しています。現在、アドトランのソリューションは世界中のサービスプロバイダー、民間企業、政府機関、数百万の個人ユーザーに利用されています。詳細については、www.adtran.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts

Witz Communications for ADTRAN
Kevin Perez-Allen, +1-714-499-4481
kevin@witzcommunications.com

情報提供元:
記事名:「nbnとアドトランがオーストラリアでブロードバンド利用を前進させる契約を締結