映画業界の有力なイノベーターが技術とエンターテインメントの融合について語る

米バージニア州アーリントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 全米民生技術協会(CTA)は本日、楽視影業(ル・ビジョン・ピクチャーズ)会長兼最高経営責任者(CEO)で楽視控股(ル・ホールディングス)副会長の張昭(Zhang Zhao)氏と、ル・ビジョン・エンターテインメント社長のアダム・グッドマン氏が、中国・上海で間もなく開催される2017年CESアジアのエンターテインメントに関する基調ディスカッションに参加すると発表しました。このディスカッションは6月8日(木)の午後1時30分より、ケリーホテル3階のグランド上海ボールルーム2~3で行われます。CTAが所有・運営し、上海インテックス・エキシビション(上海インテックス)と共催する2017年CESアジアは、6月7~9日に中国・上海で開催されます。


張氏とグッドマン氏は、楽視控股の事業部門である楽視影業と、エンターテインメントと技術が交わる領域で生まれている機会について語ります。楽視控股は、機器とコンテンツを融合させて1つのシームレスな体験を生み出す新しいタイプのテクノロジー企業になることを目指しています。2人の幹部は、司会が同席するこのディスカッションで、映画とメディアのビジネスに関する体験、洞察、戦略を共有するほか、世界的なテクノロジー業界の全体的状況について語ります。

CTAの社長兼最高経営責任者(CEO)を務めるゲーリー・シャピロは、次のように述べています。「楽視影業と楽視控股は、新たに登場している中国の映画業界に破壊的技術をもたらし、コンテンツとエンターテインメントによって革新を牽引しています。CESアジアの基調プログラムの聴衆を前に、中国と世界における映画制作の未来について、張氏とグッドマン氏ならではの視点をうかがうことを楽しみしています。」

張昭氏は中国の映画業界で長いキャリアがあり、中国の民間部門で最大規模の2つのスタジオを立ち上げた実績の持ち主です。張氏は、上海にある復旦大学で科学学士号と哲学修士号を取得しました。また同氏は、米国で映画について学びました。中国に帰国後、上海電影集団(上海フィルム・グループ)に加わり、共同制作を指揮しました。2006年に光線影業(エンライト・ピクチャーズ)を創立して、社長に就任しました。そして2011年には楽視影業を設立して、会長兼最高経営責任者(CEO)に就きました。それ以来、楽視影業は50本を超える映画を配給し、1億人民元以上の売り上げを達成しています。2015年には、中国・米国映画業界で影響力のあるリーダーとして評価されました。張氏は昨年、ハリウッド・レポーターより「中国エンターテインメント業界の有力者トップ10」に選ばれました。

ル・ビジョン・エンターテインメント社長のグッドマン氏は、パラマウント映画のモーション・ピクチャー・グループ担当プレジデントとスティーブン・スピルバーグ氏のドリームワークス・スタジオでプレジデントを務めた経験の持ち主です。パラマウント映画に在職中は、「トランスフォーマー」、「ミッション・インポッシブル」、「スタートレック」など、世界的なフランチャイズ映画の製作を支援しました。また、パラマウントの極小予算部門であるインサージ・ピクチャーズも主導しました。グッドマン氏の指揮の下、ドリームワークスとパラマウントは2007年と2011年に両社史上最高の売り上げを記録しました。グッドマン氏は、同氏が運営するダイコトミー・マイクロ・スタジオがル・ビジョン・エンターテインメントによって買収されたのを機に、同社に加わりました。ル・ビジョン・エンターテインメントはさまざまなジャンルの長編映画製作に資金を提供しており、大規模な世界的企業から革新的な極小予算映画まで、幅広いプラットフォームで配給しています。

間もなく開催されるCESアジアに出展を予定している約450社の企業には、3M、オーディオテクニカ、百度(バイドゥ)、BMW、比亜迪(BYD)、カールツァイス、長虹電器、中国移動(チャイナモバイル)、コンチネンタル、数碼(デジタルチャイナ)、大疆創新科技(DJI)、ディナウディオ、フォッシル/ミスフィット、ガーミン、ギブソン・ブランズ、歌爾声学、ハイアール、ハーマン、海信(ハイセンス)、ホンダ、華為技術(ファーウェイ)、現代(ヒュンダイ)、京東(JD.com)、康佳集団(コンカ)、メルセデスベンツ、モンスター、NavInfo、NEVS、オンキヨー、オンスター、オッターボックス、パイオニア、PPTV、サムスン、スコーシュ、セグウェイ、蘇寧、騰訊(テンセント)、米国郵政公社、UPS、ヴァレオ、ボルボ、ヴォックス、ワコム、ユニーク(Yuneec)が含まれます。最終的に、2017年CESアジアには3万人以上が来場し、ドローン、モノのインターネット(IoT)、仮想現実などの主要な成長分野を含む19の製品カテゴリーの最新の技術革新を取材すべく、1100人以上の報道関係者が世界各地から参集する見込みです。

2017年CESアジアの展示会場で出展企業が何を紹介するかについては、売り込みビデオのプレイリストをご覧ください。参加・出展方法の詳細については、CESAsia.comをご覧ください。基調講演には、有効なバッジをつけたCESアジアの業界関係者、報道関係者、出展企業が参加できます。

編集者への注記:中国以外から来訪するジャーナリストにはJ-1またはJ-2 ビザが必要です。CESアジアへの出展に関するご質問は、Brian Moon(bmoon@CTA.tech)、または+1 703-907-4351にお問い合わせください。

CESアジアについて:

全米民生技術協会(CTA)が所有・運営し、上海インテックス・エキシビション(上海インテックス)と共同プロデュースするCESアジアは、消費者向け技術業界の一流イベントで、アジア市場における革新のバリューチェーンを徹底的に幅広く掘り下げて紹介します。この新イベントに参加する主要なグローバル企業は、消費者向け技術業界の幹部、海外の仕入れ担当者、国際報道関係者、一部限定の中国消費者に最新の技術・製品を披露し、その成長・強化を図ります。参加者は、中国を含む世界の最大手ブランドの一部に独占的な形で触れ、消費者向け技術業界を形作る革新成果を称えます。

全米民生技術協会について:

全米民生技術協会(CTA)は、米国で1500万人以上の雇用を支え、米国の2920億ドル規模の消費者向け技術業界を代表する業界団体です。2200社を超す企業(80パーセントが小規模企業と新興企業で、その他の企業は世界で最も有名な企業に数えられています)が政策提言、市場調査、技術教育、産業振興、規格開発、ビジネス関係・戦略的関係の構築など、CTA会員の利点を享受しています。CTAはまた、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業が集う場となるCES®を所有・運営しています。CESから得た利益は、CTAの業界サービスに再投資されています。

上海インテックスについて:

本来、上海インテックス・エキシビションは1995年に設立された先駆的な展示会運営会社である上海インテックスの展示会企画部門でした。上海インテックスは、上海のCCPIT(中国国際貿易促進委員会)とPNOエキシビション・インベストメント(ドバイ)リミテッドにより共同で統括されています。1998年以来、上海インテックスは100を超える国際展示会および会議を主催しており、展示総面積は200万平方メートルを超えます。上海インテックスは、クリエイティブ業界のほか、ヘルスケア、ライフスタイル、先進製造、コンシューマー・エレクトロニクスの各業界を網羅する主要な国際イベントの開催で豊富な経験を有する専門家チームにより構成されています。

今後のイベント

  • 2017 年CESアジア– 登録
    6月7〜9日、中国・上海
  • CEOサミット
    6月21〜24日、イタリア・アマルフィ海岸
  • イノベート!&セレブレート
    10月9〜11日、カリフォルニア州サンフランシスコ
  • CESアンベールド・アムステルダム
    10月26日、オランダ・アムステルダム
  • 2018年CES 
    1月9〜12日、ネバダ州ラスベガス

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Contacts

Consumer Technology Association
Bernice Morquette, 703-907-7651
bmorquette@CTA.tech
www.CESAsia.com
or
Sarah Brown, 703-907-4326
sbrown@CTA.tech
www.CTA.tech

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記事名:「2017年CESアジアの基調講演者に楽視影業とル・ビジョン・エンターテインメントの幹部が確定