アジアで金融包摂を促進する活動を展開する世界規模のキャンペーンを継続

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- メットライフ財団は本日、WSJカスタム・スタジオが主催する受賞歴のあるカスタム・コンテンツ・ハブで金融包摂の課題と機会に対する関心を高めることを目的とするMultipliers of Prosperityの3年目となるスポンサーシップを発表しました。



世界銀行の「グローバル・フィンデックス」*によると、銀行口座、与信、保険といった基本的な金融サービスへのアクセスがない人々は世界で20億人を超えており、その3分の1をアジアが占めています。通常の金融サービスを利用することのできない低所得者層は非公式な金融サービスに頼ることが多くなりますが、こうしたサービスははるかに割高で、安全性が低く、低所得世帯の暮らしの向上に貢献するとは考えにくいものです。

「Multipliers of Prosperity」は、金融包摂に関する詳細にわたる情報を提供するほか、画期的な活動を実践し、ポジティブな変化を促している革新的な組織・団体を人々に広く紹介しています。このハブは、知見の共有に加えて、経済的な安定を実現するために行動を起こした人々やその目標達成に貢献した組織の偉業を伝えます。

メットライフ・アジアの地域社長で、メットライフ財団役員会メンバーであるクリス・タウンゼントは、次のように述べています。「経済的により良い未来を実現できるように低・中所得者層の経済的健全性を改善することは、当財団の活動のひとつの柱です。十分な金融サービスを受けられずにいる人々のニーズに対応するフィンテック・ソリューションが着実に台頭していることは、喜ばしいことです。」

メットライフ財団の会長兼最高経営責任者(CEO)のデニス・ホワイトは、次のように加えています。「メットライフ財団は世界の数多くの団体と連携して、持続可能な経済的安定の実現に欠くことのできないツールを個人および地域社会に提供しています。『Multipliers of Prosperity』は、金融包摂に対する関心を高め、私たちのパートナーによる継続的な活動を共有するための絶好の手段です。」

「Multipliers of Prosperity」では今後5カ月間、さまざまな映像、記事、オリジナル写真、インタラクティブ・ストーリーを織り交ぜたコンテンツを提供していきます。例えば、アジアのみならず世界中の個人やコミュニティーに多大な影響を及ぼしている団体の活動を紹介した4部作のビデオでは、多忙な顧客のニーズに対応して携帯電話を活用したソリューションを導入しているバングラデシュのBankable Frontiers AssociatesやSajidaのほか、行動経済学に関する深い知見に基づき有用かつ成功に貢献する金融商品・サービスの開発を行っている米国の金融研究所のコモン・センツ・ラボなどが取り上げられています。

2016年には、「Multipliers of Prosperity」に中国語、日本語、韓国語のコンテンツが加わりました。「Multipliers of Prosperity」のページビューは43万件、SnapChatでのユニークビューワーは50万人以上を記録し、ビデオ・コンテンツの視聴回数は150万回に達しました。インドのマイクロファイナンス機関で、メットライフ財団のパートナーであるUjjivanの活動を紹介したショートムービー「a Dispatch from India」は、テリー賞で3部門を受賞しました。これまで、このキャンペーンは金融包摂というトピックの認知度の著しい向上に貢献してきており、デジタルおよび印刷媒体での表示数は2000万件を超えています。

また、メットライフ財団は3年連続で「ファイナンシャル・インクルージョン・チャレンジ2017」のスポンサーも務めています。ウォール・ストリート・ジャーナルが主催および運営するこのコンテストは2017年3月15日まで開催されており、最終選考に残った候補者は6月7日に香港で開催されるライブイベントに招待され、そこで受賞者が発表されます。最終候補者は、メットライフ財団の寄付先として検討されることになります。

ファイナンシャル・インクルージョン・チャレンジ2017」の詳細および参加方法については、http://financingthefuture.wsj.com/financialinclusion.htmlをご覧ください。

メットライフ財団について

メットライフ財団は、企業としての社会貢献と地域社会への取り組みというメットライフの長年にわたる伝統を維持することを目的に、1976年に創設されました。創設以来、メットライフ財団は地域社会にポジティブな影響を及ぼす課題に取り組んでいる団体に対して、7億4400万ドルを超える寄付と7000万ドルのプログラム関連投資を行っています。現在、メットライフ財団は金融包摂の促進に注力しており、世界的な取り組みを加速させるために2億ドルを拠出しています。

これまでに、メットライフ財団はパートナーとの連携の下、安定したより良い暮らしの実現に不可欠な金融商品・サービスおよび金融機関へのアクセスを得られるように、30カ国、150万人の人々を支援してきました。

メットライフ財団および金融包摂に関する詳細については、multipliersofprosperity.comをご覧ください。

*世界銀行「グローバル・フィンデックス2014」

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記事名:「メットライフ財団、3年目となる「Multipliers of Prosperity」のスポンサーシップを発表