シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東南アジアの独立系発電会社のネクシフ・エナジーは本日、ベト・ハイドロに追加出資することで合意に達したと発表しました。ベト・ハイドロは、これにより得た資金をコックサン・プロジェクトの持ち分の引き上げに充てます。

ネクシフ・エナジーの創業者で、共同最高経営責任者を務めるサレンダー・シンは、次のように述べています。「ネクシフ・エナジーは、最近完工し、操業を開始したコックサン・プロジェクトへの出資を拡大できたことをうれしく思います。今後も、ベトナムの電力セクターへの投資を増やしていく考えです。」

コックサンは、ホン川(紅河)の支流のドゥム・リバー・バレーにおける30メガワットの流れ込み式水力発電プロジェクトで、ハノイから北西に約300キロのラオカイ省に位置します。

ベト・ハイドロの会長兼ネクシフ・エナジーのプロジェクトおよびオペレーション担当エグゼクティブバイスプレジデント(EVP)のスリニバス・ラオは、次のように述べています。「コックサン・プロジェクトは、多国籍組織、現地政府および地域社会により、環境および社会責任を考慮した模範的な水力発電プロジェクトと捉えられており、ベト・ハイドロは本プロジェクトを成功に導いた政府、従業員、建設会社の協力に感謝しています。」

ネクシフ・エナジーは、ベト・ハイドロに追加出資します。ベト・ハイドロはこの資金をコルベン・エナジー・ホールディングス(ベトナム)・リミテッドおよびHVDコンストラクション・アンド・インベストメント・コンサルタントJSCの同プロジェクトにおける残存持分の取得に充当し、これによりベト・ハイドロの同プロジェクトの持分は92パーセントに増加します。インフラコ・アジア・デベロプメントは、ベト・ハイドロの少数持分を維持します。

ネクシフ・エナジーのエナムル・ラティフィ事業開発担当EVPは、次のように述べています。「ベトナムは、ネクシフ・エナジーの重要なターゲット市場です。コックサンへの追加投資は、同国への当社の取り組みの証左と言えます。私たちはベトナムを代表する独立系発電会社となることを目指しており、現在も同国における多数の有望な投資機会の評価を進めています。」

ネクシフ・エナジーについて

ネクシフ・エナジーは、シンガポールを拠点とする独立電力管理会社のネクシフとエネルギーに重点を置く世界有数のプライベートエクイティ企業のデナム・キャピタルによって2015年8月に設立されました。当社は、東南アジアとオーストラリアの全域で従来型発電資産と再生可能エネルギー発電資産の開発・資金調達・建設および好機を見計らった買収を行っています。デナムにとってネクシフ・エナジーへの投資はこの地域への回帰を意味し、ネクシフが培ってきた確固とした経験と関係を基盤に一段の発展に注力しています。ネクシフ・エナジーの詳細情報は、www.nexifenergy.comをご覧ください。

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記事名:「ネクシフ・エナジーがベトナムのコックサン水力発電プロジェクトに追加出資