シティは、開発者およびトップの消費者ブランドと提携し、イノベーションを加速

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 本日、シティは新しいグローバルAPIデベロッパー・ハブ(developer.citi.com)を立ち上げたことを発表しました。これにより、開発者と迅速に接続でき、開発者はかつてないほど速く革新的なクライアント・ソリューションを構築することができます。このグローバル・デベロッパー・プラットフォームは、金融サービス業界においてこれまでで最も包括的なプラットフォームの1つです。

オープン・アーキテクチャーに向けたシティの技術が発展し、シティAPIのリリースにつながりました。これにより、世界のフィンテック企業や消費者ブランドとの協力と提携が促進され、お客さまの役に立ちます。シティは、グローバルAPIデベロッパー・ハブを介して、開発者に対し、アカウント管理、ピアツーピア(個人間)支払、金融機関への送金、シティ・リワード、投資商品購入、アカウント認可の8つの利用カテゴリーでAPIへのアクセスを認めます。カテゴリーは今後さらに追加されます。

シティ・グローバル・コンシューマーバンキング部門のスティーブン・バード最高経営責任者(CEO)は次のように述べています。「シティのグローバル・デベロッパー・ハブは、最先端のソリューションを提供し、お客さま、パートナー、開発者のための新たな価値の流れを生み出す当社のオープンイノベーション・アプローチを促進します。技術は急速に変化しているため、内側から外側、外側から内側へと徹底した変革が求められます。トップのブランドと開発者による共同エコシステムを創設することで、現在および将来のお客さまの金融ニーズを満たす一連の完全な商品、サービス、体験を提供することができます。」

シンガポール金融管理局のソプネンドゥ・モハンティ最高フィンテック責任者は次のように述べています。「2016年11月14~18日に開催されるシンガポール・フィンテックフェスティバルにおいて、シティ・シンガポールがこのグローバルAPIイニシアチブの開発と立ち上げで大きな役割を果たしてくれることを大変うれしく思っています。これにより、フィンテック業界とのオープンな協力が促進され、お客さまにより良い金融サービスを提供できます。また、金融サービスの未来を形作る上でのシティのソートリーダーシップがあらためて確認されました。」

シティはすでに、マスターカード、ヴァージン・マネー、ワンダーなどのトップの企業数社と提携しています。これらの企業はシティのAPIを活用して革新的な顧客ソリューションを開発しています。米国では今年すでに、シティのペイ・ウィズ・ポイント(Pay with Points)APIにより、適格なシティ・クレジットカードを有するシティのサンキュー(ThankYou®)リワード会員に対し、BestBuy.comおよびWonder App.でカードで買い物した場合に、ポイントを使用して、ステートメントクレジットで購入代金の全額または一部を支払えるオプションの提供を開始しました。

ヴァージン・オーストラリアのグレッグ・ボイル最高経営責任者(CEO)は次のように述べています。「ヴァージン・マネーとシティのパートナーシップはますます強力になっています。最優先事項は、クレジットカード機能としてシティのAPIを活用して、お客さまにすばらしい体験を提供する新しい専用のヴァージン・マネー・モバイルアプリを提供することです。現在のお客さまのデジタル・ニーズを満たす上で、APIによるシティのサポートは非常に重要であり、これにより、今後もイノベーションを続けることができます。」

シンガポールでは、シティは、アジアで急成長するオンラインコンシェルジュ・宅配サービス会社の1つであるオネストビーと提携しており、オネストビーのお客さまはオネストビーのウェブサイトとモバイルアプリから、シティのキャッシュバックカードを申し込むことができます。このサービスは12月から開始され、お客さまのこの統合的な体験はシティのAPI技術を用いて実現され、シティの店舗パートナー・サイトを介してシームレスなカード申し込みプロセスが可能になります。

グローバル・デベロッパー・ハブは、シティ・フィンテックと、アジア、北米、メキシコのシティ・チームが開発しました。これは、ATMの先駆的開発からアップルウォッチ向けの初めてのバンキング・アプリの導入まで、シティの一連のイノベーションにおける最新の成果です。2014年、シティは、グローバルなハッカソンおよびアクセラレーターであるシティ・モバイル・チャレンジを開始しました。これは中南米、米国、欧州、中東、アフリカ、アジア太平洋で開催され、100カ国を超える数千人の開発者が参加しました。2015年には、シティのグローバル・コンシューマー・バンクの新たな部門としてシティ・フィンテックが創設され、次世代のモバイル・バンキング機能で市場への迅速対応を加速します。

グローバルAPIデベロッパー・ハブは本日始動しました。関心のある開発者の皆さまはdeveloper.citi.comにて登録してください。このサイトでは、開発サンドボックスに接続するツールがあり、ご自分のアイデアを試すことができます。

シティについて

シティは、約2億の顧客口座を有し、世界の160以上の国・地域で事業を営む世界有数のグローバルな銀行です。個人向け銀行・クレジット業務、法人向け銀行業務、投資銀行業務、証券仲介、トランザクション・サービス、富裕層向け財産管理など、さまざまな金融商品・サービスを、消費者、企業、政府、各種機関向けに提供しています。

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記事名:「シティがオープンバンキングに向けてグローバルAPIデベロッパー・ハブを立ち上げ