ウォルドーフ・アストリア・エグゼクティブシェフ5人がジェームズ・ビアード財団ライジングスター賞セミファイナリスト・シェフと協力して、カクテルアワーを一新させる

米バージニア州マクリーン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツは本日、2回にわたり成功を収めてきた「テイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリア」の3年目の詳細について発表しました。テイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリアは米国の料理界で最も権威ある団体、ジェームズ・ビアード財団(JBF)との提携による、美食に力を入れる世界的プログラムです。次の名物料理を探す試みは、この秋も続きます。厳選されたJBFライジングスター賞セミファイナリスト・シェフ5人が世界のウォルドーフ・アストリア・ホテルとタッグを組み、新たな挑戦に臨みます。


今年のプログラムの特徴は、カクテルアワーをさらに豊かな時間「フィフスアワー」に変えるというコンセプトです。新たなコンセプトの下、各ホテルのエレガントでモダンなスタイルを反映させた斬新なテーマを取り入れて、長く愛されてきたカクテルアワーを今の時代に合わせて生まれ変わらせます。バーで楽しめるメニューを定番のドリンクや前菜を超えて充実させるために、シェフ2人組はそれぞれ、オリジナルのカクテルやモクテルと相性の良い小皿料理2点を創作するという課題に取り組みます。忘れられない美味しい料理とドリンクを生み出すには、皿やグラスの盛りつけや飾りと全体的な見た目を考慮することが、判定の重要な要素となるでしょう。

ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツのグローバルヘッドのジョン・T・A・バンダースライスは、次のように述べています。「昨年、一昨年の『テイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリア』の好評を受け、今年のコンテストには新たなコンセプトを設けました。名物料理を作るというだけではなく、カクテルアワーを一新させるという課題の下に、シェフに挑戦してもらいます。エグゼクティブシェフとJBFライジングスター賞セミファイナリスト・シェフが力を合わせれば、きっと斬新でモダンなバーメニューを生み出せるでしょう。今までにない料理とドリンクを楽しむ、心に残る体験をお客様にお届けできると期待しています。」

テイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリアでは、以下の5軒の施設で新進シェフを迎え入れます。

ウォルドーフ・アストリア・パークシティ

2016年10月30日~11月4日

ウォルドーフ・アストリア・エグゼクティブシェフ:ライカー・ブラウン – ウォルドーフ・アストリア・パークシティ、エグゼクティブシェフ

カリフォルニアで料理人としてのキャリアを始めたシェフ、ブラウンは、サンダンス・マウンテン・リゾート、プロモントリー・ランチ・クラブ、イエローストーン・クラブ、ビッグ・スカイ・リゾートを含む山岳リゾートで主にキャリアを積み重ねてきました。自然な食材に注目するブラウンが2014年6月にウォルドーフ・アストリア・パークシティに加わったことで、ヒーバー・バレー・チーズなど地元産の食材とリゾート併設の菜園のハーブや蜂の巣箱から採れる蜂蜜を使うなど、「パウダー」の地産地消の方針がさらに強化されました。

JBFライジングスター賞セミファイナリスト・シェフ:アレックス・ボア – ハイストリート・オン・マーケット(ペンシルベニア州フィラデルフィア)およびハイストリート・オン・ハドソン(ニューヨーク州ニューヨーク)、元ヘッド・ベイカー兼発酵食品担当

生化学の学位を持つベイカー、アレックス・ボアが作る斬新なパンはハイストリートの評判を広め、ジェームズ・ビアード・ライジングスター賞ファイナリストに2回選出されるなど数々の栄誉をボアにもたらしました。ハイストリート・ホスピタリティ・グループに3年間勤め、レストラン数軒をオープンしたボアは現在、自分のベーカリーを開くという目標に向かって邁進しています。

ウォルドーフ・アストリア・ラス・アル・カイマ

2016年11月6日~10日

ウォルドーフ・アストリア・エグゼクティブシェフ:ルドルフ・W・シーガース – ウォルドーフ・アストリア・ラス・アル・カイマ、エグゼクティブシェフ

ドイツ、英国、米国、ニュージーランド、アラブ首長国連邦、サウジアラビアの世界一流のレストランで20年以上腕を磨いてきたシェフ、シーガースは、その多国籍料理への情熱をウォルドーフ・アストリア・ラス・アル・カイマのエグゼクティブシェフとしての仕事に注いでいます。

JBFライジングスター賞セミファイナリスト・シェフ:マキシミリアン・ペティー – エデン・ヒル・レストラン(ワシントン州シアトル)、オーナーシェフ

マキシミリアン・ペティーは、ホセ・アンドレスやマイケル・ランツバーグなど高名なシェフの下で働いたことで認められ、経験を積み重ねてきました。彼の料理スタイルと調理法は、独創的で美しい料理を生むシェフとしての名声と評判をもたらしています。2015年9月、ペティーはビジネスパートナーである妻のジェニファーと共に、故郷のシアトルで最初のレストラン、エデン・ヒルをオープンしました。

グランド・ワイレア、ア・ウォルドーフ・アストリア・リゾート

2016年11月13日~17日

ウォルドーフ・アストリア・エグゼクティブシェフ:ライアン・ウリッグ – グランド・ワイレア、ア・ウォルドーフ・アストリア・リゾート、エグゼクティブシェフ

グランド・ワイレア、ア・ウォルドーフ・アストリア・リゾートのエグゼクティブシェフ、ライアン・ウリッグは、マウイのトップホテルのレストランとラウンジ9軒とバンケットのための料理指導とメニュー開発を行なっています。スコッツデールのル・コルドン・ブルー料理学校を卒業したウリッグは、マウイ島の新鮮な食材とハワイ産の食品や肉・魚介類をメニューに取り入れることに情熱を注いでいます。

JBFライジングスター賞セミファイナリスト・シェフ:アイリーン・リー – メイ・メイ・レストラン・グループ(マサチューセッツ州ボストン)、シェフ兼共同オーナー

シェフ、アイリーン・リーは、パートナーである兄のアンディー、姉のマーガレットと共に、ボストンで高い評判を誇る共同所有のフードトラック「メイ・メイ・ストリート・キッチン」と路面店「メイ・メイ・レストラン」を運営しています。2012年のオープン以来この家族経営のビジネスは、イーター・ボストンの「レストラン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、スターシェフの「ライジングスター・コンセプト・シェフ賞」を受賞するなど、予想を上回る快進撃を続けています。

ボカラトン・リゾート&クラブ、ア・ウォルドーフ・アストリア・リゾート

2016年12月5日~9日

ウォルドーフ・アストリア・エグゼクティブシェフ:アンドリュー・ローエンベック – ボカラトン・リゾート&クラブ、ア・ウォルドーフ・アストリア・リゾート、エグゼクティブシェフ

ボカラトン・リゾート&クラブで25年にわたり重要な役割を担ってきたエグゼクティブシェフ、アンドリュー・ローエンベックは、総額7000万ドルの料理事業を指揮しています。その中には、施設内キッチンとベーカリー13軒と独立した飲食施設を運営するエリア・シェフ16人の監督が含まれます。

JBFライジングスター賞セミファイナリスト・シェフ:サラ・ハウマン – ハクスリー(カリフォルニア州サンフランシスコ)、元ヘッドシェフ

最近まで「ハクスリー」のヘッドシェフを務めていたシェフ、ハウマンは、数々の賞に輝いてきました。受賞歴には、サンフランシスコ・クロニクルの3つ星評価、イーターの「ヤング・ガンズ2016」、ザガットの「30アンダー30」などが含まれます。現在は自らシェフ兼パートナーとなるサンフランシスコの新しいレストランのオープンに取り組んでいます。オープンは2017年6月の予定です。

トリアノン・パレス・ヴェルサイユ、ア・ウォルドーフ・アストリア・ホテル

2016年12月11日~17日

ウォルドーフ・アストリア・エグゼクティブシェフ:Frédéric Larquemin – トリアノン・パレス・ヴェルサイユ、ア・ウォルドーフ・アストリア・ホテル、エグゼクティブシェフ

2016年11月にエグゼクティブシェフとしてトリアノン・パレス・ヴェルサイユの料理チームに加わったミシュラン・シェフ、Frédéric Larqueminは、その豊富な経験をホテルで供する料理とドリンクのメニューに活かしています。アンリ・シャルベ(オ・コム・ド・ガスコーニュ)、ミシェル・ブルダン(ザ・コノート)、ゴードン・ラムゼイ(クラリッジス)、アラン・デュカス(オテル・ド・パリ/ザ・ドーチェスター/プラザ・アテネ)など錚々たるシェフの下で修行を積み、最近までアラン・デュカスのカタールのレストラン「IDAM」で2年以上エグゼクティブシェフを務めていました。

JBFライジングスター賞セミファイナリスト・シェフ:ブラッドリー・キルゴア – アルター(フロリダ州マイアミ)、エグゼクティブシェフ

最近フード&ワインの「ベスト・ニュー・シェフ」に選ばれたシェフ、キルゴアはマイアミを拠点とする有名シェフで、シカゴの「L2O」、「アリニア」、「ボカ」などのファインダイニング・レストランで10年以上腕をふるってきました。マイアミでは「アズール」で働き、最近ではバル・ハーバーにあるジャン・ジョルジュ・ヴォンゲリヒテンのレストラン「J&Gグリル」でエグゼクティブシェフを務めていました。2015年の開店以来、「アルター」はマイアミ・ヘラルドから4つ星評価を受け、イーターの「レストラン・オブ・ザ・イヤー」やジェームズ・ビアード財団のベスト・ニュー・レストラン賞部門のセミファイナリストに選ばれるなど、数々の栄誉に輝いてきました。

ジェームズ・ビアード財団理事のスーザン・ウンガロは、次のように述べています。「米国料理界の第一人者であるジェームズ・ビアードの精神を受け継ぐ当財団は、ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツと再び協力できうれしく思います。ウォルドーフ・アストリアは、米国の料理の伝統に数々の多大な貢献を果たしてきた象徴的なブランドです。ライジングスター賞セミファイナリストのシェフたちに、世界を俯瞰する視点を身につけ、世界各地のウォルドーフ・アストリア・エグゼクティブシェフと力を合わせて、新たな魅力を持つカクテルアワーを作り上げる機会を提供できることを楽しみにしています。」

JBFシェフは指定の施設に数日間滞在し、地元の市場や生産者、レストランを訪ねたり、発想を得るために知る人ぞ知る場所へ行くなど、厨房の中や外でウォルドーフ・アストリア・エグゼクティブシェフと共に過ごします。

参加シェフ2人組はそれぞれ、「フィフス・アワー:バー+バイツ」の組み合わせを2017年2月ニューヨークで開催されるイベントで披露し、料理界の重鎮から成る審査員団が最優秀賞を決定します。イベントに続き、テイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリアの最優秀レシピは新しい「フィフス・アワー」プログラムで提供を開始します。このプログラムは、世界各地の当ブランドのホテルとリゾート26軒で、今日の高級志向の旅行を楽しむお客様に一新されたカクテルアワー体験を提供することを目指しています。

2015年の「テイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリア」では、ウォルドーフ・アストリア北京のBenoit Chargyと「トキ・アンダーグラウンド」、「マカート」、「ハニカム」のエリック・ブルナー・ヤンが、椎茸、海鮮醤、アヒルの卵の塩漬け、紫芋を添えた和牛ビーフの白菜巻き「ジン・ロール」で優勝を勝ち取りました。「ジン・ロール」は2014年に優勝した「セロリ・リゾット・アラ・ウォルドーフ」と共に、ウォルドーフ・アストリアで誕生したエッグベネディクト、レッドベルベットケーキ、ウォルドーフサラダなどの名物料理に名を連ねています。

2016年6月にウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツは「テイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリア・アンフォーゲッタブル・エクスペリエンス」を開始しました。これは、ゲストに世界各地のウォルドーフ・アストリアの味を楽しんでいただくための美食パッケージのコレクションです。さらにウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ全施設で、それぞれ工夫を凝らしたテイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリア3コースディナーを、各施設の素晴らしいレストランで提供しています。上記のプログラムのご予約については、www.tasteofwaldorfastoria.comをご覧ください。

シェフ一人ひとりの各施設での様子やメニュー作成の経過を追うには、フェイスブックツイッターインスタグラムでハッシュタグ「#TasteofWaldorf」を使って「@WaldorfAstoria」をフォローしてください。ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツの詳細については、www.waldorfastoria.comまたはhttp://news.waldorfastoria.comをご覧ください。

ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツについて

ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツのポートフォリオは、世界の人気の高い観光地やリゾートにある、各地を象徴する施設26軒から成ります。感動を与える環境とトゥルー・ウォルドーフ・サービスが一体となるウォルドーフ・アストリア・ホテルは、ご予約からチェックアウトまで、ゲスト一人ひとりに合わせた極上のサービスをお届けします。ウォルドーフ・アストリアは、世界有数のホスピタリティ企業であるヒルトンの一員です。ウォルドーフ・アストリアのご予約には、www.waldorfastoria.comをご利用ください。ブランドの詳細については、http://news.waldorfastoria.comをご覧になるか、ツイッターインスタグラムフェイスブックで当ブランドをフォローしてください。

ヒルトンについて

ヒルトン(NYSE: HLT)は、世界の104の国と地域に4,800軒以上(約789,000室)の当社が管理・フランチャイズ・所有・リースするホテルとタイムシェア・プロパティを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。97年にわたって世界中のゲストに特別な体験を提供してきたヒルトンは、13のグローバル・ブランド・ポートフォリオ(ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キャノピーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ダブルツリーbyヒルトン、エンバシー・スイーツbyヒルトン、ヒルトン・ガーデン・イン、ハンプトンbyヒルトン、トゥルーbyヒルトン、ホームウッド・スイーツbyヒルトン、ホーム2 スイーツbyヒルトンおよびヒルトン・グランド・バケーションズ)を有しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトンの3ブランド・12軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトンHオナーズ(Hilton HHonors®)」を運営しており、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトンHオナーズ会員は、会員限定料金とスタンダードWi-Fi無料などの特典や、業界をリードするヒルトンHオナーズ・アプリ(Hilton HHonors app)を通してのみ利用できる様々なデジタルアメニティ(デジタル・チェックイン、ルーム・セレクト、デジタル・キー)などをご利用になれます。詳細については、news.hiltonworldwide.comをご覧ください。またFacebookTwitterYouTubeFlickrLinkedIn、Instagramでヒルトンの最新情報をチェックしてください。

ジェームズ・ビアード財団(JBF)について

1986年に創設されたジェームズ・ビアード財団は、教育的で独創性を養うプログラムを通じて米国の多彩な料理の伝統を称え、育み、尊重しています。料理本の著者であり指導者であった故ジェームズ・ビアードは、食について広範な分野にわたる知識を持ち、まさに米国料理界の第一人者でした。ビアードは多数のプロのシェフや料理の専門家を教育・指導し、体と健康によく美味しい料理を尊ぶ精神を浸透させました。今日もJBFは教育的な取り組み、料理業界賞、料理学校の学生のための奨学金、出版、シェフの支援活動研修、オピニオンリーダーの招集など、数々の多様なプログラムを行うことで、同様の精神を培っています。また財団はニューヨーク市のグリニッチビレッジの歴史あるジェームズ・ビアード・ハウスを、シェフのパフォーマンススペースとして維持管理しています。詳細については、jamesbeard.orgをご覧ください。食に関するニュース、レシピ、その他の情報は、ジェームズ・ビアード財団のブログをご覧ください。またフェイスブックツイッターインスタグラムでジェームズ・ビアード財団をフォローしてください。

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情報提供元:
記事名:「話題の料理コンテスト「テイスト・オブ・ウォルドーフ・アストリア」が3年目を迎える