バミューダ諸島ハミルトン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アイオロス・キャピタル・マネジメント(アイオロスまたはACM)は本日、エリオット・マネジメント・コーポレーション(エリオット)が関連会社を通じてACMおよび同社の関連事業体の経営権を取得することで原則的合意に達したと発表しました。本取引は最終文書の完成と監督当局の承認を必要とし、年末までに完了する予定です。


今回株式を譲渡する株主であるACM創業者のピーター・アペルとアライド・ワールド・アシュアランス・カンパニー(アライド・ワールド)は、今後も共にかなりの少数持分を保有し続け、アペル氏は引き続き非執行会長としてACMにとどまり、アライド・ワールドはこれまで通りACMが運用する投資ファンドに対する重要な出資者となります。アンドリュー・バーンスタイン、クリス・グラッソ、トレバー・ジョーンズ、フランク・フィッシャーが率いるACM経営陣は今後も現在の職にとどまり、本取引完了後も現在のそれぞれのACMの持ち株を維持します。

アペル氏は、今回の取引について次のように述べています。「本取引は何カ月もかけて準備され、新たな提携が投資家の皆さまの最善の利益となるように慎重に進められてきました。エリオットは世界で最も高く評価されているヘッジファンドの一つであり、過去40年近くにわたって一貫して極めて優れた実績を上げています。しかし私たちにとってより重要な点は、投資家の皆さまのための極めて優れたリスク調整後リターンの確保を目的とした分析に基づく規律あるアプローチをエリオットと当社とが共有しており、またエリオットは当社の商品・サービスの拡充ならびに持続的で成長し続ける組織としてのアイオロスの基盤の一段の強化につながる一層のリソース、洞察、関係性をもたらしてくれるということです。」

エリオットのポートフォリオ・マネジャーのマーク・チチレッリは、次のように述べています。「エリオットは、ACMの保有と経営において完全なパートナーとなることをうれしく思います。当社は2012年からアイオロスに投資しており、また当社が投資し、アスタが運営するロイズのシンジケート4242の主要な再保険会社としてもアイオロスのことを熟知しています。長年にわたって私たちはアイオロス経営陣との間に強固な関係を築いており、投資家のための資本の運用ならびに出再者のための再保険および再々保険による保護の構築における同社の創意あふれる能力とスキルを以前から高く評価しています。アイオロスはこの業界の卓越した運用者であり、新たなパートナーとして緊密に連携していくことを楽しみにしています。」

アイオロス・キャピタル・マネジメントは、リスク調整後の優れたリターンと異常災害再保険および再々保険市場への投資により得られる分散投資効果を求める投資家のための資産運用を行っています。アイオロスはグローバルな再保険市場であるバミューダ諸島に本拠を置いており、世界で最も高度な投資家による出資を受けています。アイオロスの運用資産残高は現在約27億ドルです。

エリオット・マネジメント・コーポレーションは、2件のマルチストラテジー・ヘッジファンドを運用しており、両ファンドの運用資産残高は合計で約290億ドルに達します。旗艦ファンドのエリオット・アソシエーツは1977年の設立で、継続的に管理されている最も歴史の古いヘッジファンドの一つとなっています。エリオットの運用するファンドへの投資家には、年金基金、政府系ファンド、基金、財団、ファンズ・オブ・ファンズ、富裕層、エリオット従業員が含まれます。

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記事名:「エリオットがアイオロスの経営権を取得へ