HTC VIVE X参画企業の技術が消費者のための仮想自己を生み出し、これまで不可能であったVA/AR体験を実現

米カリフォルニア州パサデナ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 人のイメージと音声を組み合わせて従来は不可能であった仮想現実(VR)/拡張現実(AR)体験を創出するための人工知能(AI)技術を開発するObEN, Inc.(ObEN)は本日、VR/AI分野で先見性のある投資企業多数の参加を得て、中国の多数の有力投資企業が主導した770万ドルのシリーズAラウンドを完了したと発表しました。盾安集団(DunAn Group)の投資部門であるCrestValue Capitalが本ラウンドを主導しました。その他にも、賽伯楽投資集団(Cybernaut Investment)の米国ファンドであるCybernaut Westlake Partnersや清華大学研究院のベンチャーファンドである力合創業投資有限公司(Leaguer Venture Investment Co., Ltd)を含む有力投資企業も参加しました。さらに、マシニマを設立したアレン・デブボア氏のベンチャーファンドであるサード・ウェーブ・デジタル、SMエンターテインメント(KOSDAQ: 041510)子会社のドリーム・メーカー・エンターテインメント、キャメロン・ペース・グループ最高経営責任者(CEO)のゴードン・チェン氏、一流技術インキュベーター企業のIdealabも参加しました。ObENはこれらの資金を活用して、迅速な製品開発を続け、世界レベルの科学者チームを拡大するとともに、新たな提携先を見つけていきます。


ObENの専有的なAI技術は、ユーザーが驚くべき出来の仮想自己を通じたVR/AR環境でリアルな存在を実現し、深く記憶に残りながらソーシャルなインタラクションをもたらすことで、VR/AR体験を変革します。従来、自己の仮想レンダリング画像を作り出すには、高価なハードウエア、専門スタジオでの長大な時間、多額の経費が必要で、こうした技術はほぼすべてのユーザーにとって利用できないものでした。対照的に、また初めて、ObENは人のイメージと単純な録音音声を迅速に組み合わせて、仮想自己を生み出します。この仮想自己はパーソナライズされリアリスティックなバーチャルアイデンティティーとして、実際のユーザーのような外観と話しぶりをいずれも実現します。現在のVRアバターが漫画のような特徴に依存しているのとは異なり、ObENは個人の特徴、性格、個性を読み取って、写真のようにリアルな3Dアバターに変換します。ユーザーはスマートフォン以外に必要なものはなく、3Dの仮想自己を生み出してVR/AR環境に移植して、冒険旅行、音楽コンサート、宇宙授業など、驚くほど多くのアクティビティーに参加できます。ObENの仮想自己製品は2017年第1四半期の発売を見込んでいます。

CrestValue Capitalのマネジングディレクターを務めるミン・ファン氏は、次のように述べています。「ObENは他の世界に旅をしたい人々にとってまったく新しいインタラクションを実現することで、VR体験を従来の単純でゲームのような体験から根本的に変えようとしています。VR/AR環境における音楽/エンターテインメント体験のObENによるパーソナライズ機能は特に刺激的であり、私たちは同社の成長に寄与できることをうれしく思います。」

Cybernaut Westlake PartnersのマネジングディレクターであるHenry Xue氏は、次のように述べています。「ObENの仮想アバターは驚くばかりであり、私たちは同社の寄与に参加できることを喜んでいます。当社は革新的で前進思考の企業に投資しており、ObENの仮想自己は画期的技術となり、VR/AR体験を世界中のユーザーが楽しめるソーシャル体験に変革すると確信しています。」

ObENはHTCコーポレーション(HTC)(TWSE: 2498)のアクセラレータープログラムであるHTC VIVE Xに参加している企業です。2016年7月、HTCは応募した1200社以上の中から、わずか33社の同プログラム参加企業の1つとしてObENを選定しました。

HTCのVIVE担当バイスプレジデントとVIVE Xプログラム担当グローバルヘッドを務めるマーク・メティス氏は、次のように述べています。「VIVE XはユーザーによるVR体験の方法を真に前進させることができる企業のお役に立ちたいと考えており、ObENがそれを実現する企業です。ObENはその素晴らしい技術により、VR環境でリアルな仮想自己を生み出す作業を驚くほど簡単で楽しいものにし、典型的なアバターをはるかに超えたものを実現しており、私たちはObENがHTC VIVE Xプログラムに参加したことに感激しています。」

ObENの共同設立者で最高経営責任者(CEO)のNikhil Jainは、次のように述べています。「ObENはVRをその準備段階から移行させることになる革新の最前線に位置しており、私たちは当社の技術と手法の独自性を先見の明でもって理解・評価する投資企業から評価をいただいたことに、大変感激しています。実際に夢の中にいるがゆえに夢がリアルに感じられるのと同様に、VRは純粋なシミュレーションを超えて、ユーザーがソーシャルサークルの中でインタラクトし、共有体験や共有可能な体験を実現するための基盤となる必要があります。ObENのアバターはパーソナライズされ、作成が容易であるため、当社は体験全体を個人的なものからソーシャルなものへと転換し、それを誰もが利用できるようにします。」

ObENの詳細情報についてはoben.comをご覧ください。

ObENについて

ObENの専有的な人工知能技術は、人の音声とイメージを迅速に組み合わせて3Dの仮想自己を生み出して、これまで不可能であった方法で仮想現実と拡張現実の体験で使用できるようにします。2014設立のObENはHTC VIVE X参画企業であり、一流技術インキュベーター企業Idealabのおひざ元であるカリフォルニア州パサデナを拠点としています。

ObENはObEN, Inc.の商標です。

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Inner Circle Labs for ObEN
Brittany Votto
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oben@innercirclelabs.com

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記事名:「ObENが画期的なVR/AI技術の開発を加速させるため、中国の有力投資企業が参加の770万ドルのシリーズA資金調達を完了