データとデジタル商品の強化によりますますペースの速まるデータ中心のデジタル主導時代のニーズへの保険会社の対応を支援

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- CONNECTIONS 2016 – 損害保険業界向けにソフトウェア製品を提供するガイドワイア ソフトウェア(NYSE:GWRE)は本日、保険業務プラットフォーム、Guidewire InsurancePlatform™の2016.2版をリリースすることを発表しました。損害保険業界のために開発されたInsurancePlatformは、基幹業務、データ&アナリティクス、デジタルエンゲージメントの3つの要素を融合させたもので、これらの要素が一体となることで、保険会社が業界の変化に対応し、保険契約者、保険代理店、従業員との関係を強化し、支援する能力を高めます。今回のリリースでは、ガイドワイアのデータおよびデジタル製品群が強化され、保険契約者、保険代理店、保険数理士、ITプロフェッショナルを支援する機能が向上しています。


ガイドワイア ソフトウェアのバイスプレジデントでデジタル部門のビジネスオーナーであるアヤン・サルカルは、次のように述べています。「損害保険会社が直面する変化のペースは加速の一途をたどっています。新規参入企業、消費者行動の変化、技術革新により目まぐるしく変化する環境にお客さまが適応し、成功を収めることができるように当社の製品を継続的に進化させていくことが私たちの役目です。」

ガイドワイア ソフトウェアのバイスプレジデントで予測分析部門のビジネスオーナーであるウェイド・ボントレガーは、次のように述べています。「今回のリリースにより、特にペースの速いデータおよびデジタルエンゲージメント分野でお客さまに新たな価値の源泉を継続的に提供し、現在損害保険業界が入手可能な膨大な量のデータからお客さまが極めて多くの洞察を得てそれを活用できるようにするという当社の目標が実現します。また今回のリリースは、今年前半のイーグルアイ・アナリティクス買収後初のPredictive Analytics製品のリリースになるという点でも注目に値します。」

Guidewire InsurancePlatformの今回のリリースには、Predictive Analytics、Spotlight、Digital Portalsの新版が含まれます。製品ファミリーの重要な強化点には、次のものがあります。

データとアナリティクス:

ガイドワイアのデータ・分析機能はDataHub、InfoCenter、Guidewire LiveSM、Predictive Analyticsにより構成されており、それぞれ保険会社が損害保険業界特有のデータの保管、ビジネス・インテリジェンスの管理、保険金や収益性の予測分析をクラウド上で行うことを可能にしています。Predictive Analytics 6およびSpotlight*の強化点は以下の通りです。

Predictive Analytics 6:

  • 自動モデリング機能の実現
    • モデラーが自動的に新しいデータセットを解析し、予測シグナルおよび年毎の相関性に基づいて各変数に最適なビニングを選択するあらかじめ組み込まれたプロセス
    • 各変数の相関補正による各変数の真の予測力の発現
    • 知的解析エンジンに入力されたパラメータ探索によるモデリング・プロセスの短縮とモデル力向上のためのシーケンシャル・モデルの構築
  • 複雑な予測モデルの運用を実現
    • 基幹システムのプロセスとのリアルタイムの相互作用を目的とした予測モデルを構築するためのユーザー・インターフェース
    • 変数変換を実行し、製品内のスクリプト作成ツールキットを使ってモデルAPI反応をカスタマイズすることにより、コードのサイロ化を回避
    • 精度と洞察力を高めるために複数の予測モデルを統合して一つのアウトプットに一元化
  • 予測モデルのモニター監視
    • モデルのパフォーマンスを計測するためのモニタリング・データベースとレポーティングスイートにすべての取引を記録するモデルスコアリング・サービス
    • 取引高、エラー、モデルスコアの分布の報告
    • インプットと結果をモデルによる予想と比較し、短期および長期的な予測モデルの健全性を判断するための情報をユーザーに提供

スポットライト*:

  • 引受けチームの自足性を実現
    • 引受けチームが新たな管理スクリーンを使ってリスクに関する独自の見解を作成し、維持することが可能に
    • 引受業者がデータコンサルタントの助けを借りずにリスクの管理、評価、可視化を行うことが可能に

デジタルエンゲージメント:

Guidewire Digital Portals™は、代理店、保険契約者、ベンダーなどの外部関係者が契約、請求、保険金の全チャネルで顧客と関与できるように支援します。Digital Portals 5.1の強化点は以下の通りです。

  • 増加するミレニアル世代を中心に主要消費者のし好を充足
    • カスタマイズされたマーケティングとブランディング、オンライン調査支援、ソーシャルメディア・シェアリング機能の実現
    • 保険金支払い状況の確認、支払い方法の詳細の更新といったモバイル・セルフサービス機能の拡充
  • 保険代理店/ブローカーの機能強化
    • 解約、住宅保有者の保険契約見直しなどのポータル・セルフサービス機能の実現
    • 例外処理や紹介案件での引受業者との協働の改善
    • 保険金支払い状況の可視化を通じた損害サービス業務担当者との意思伝達の改善
  • 業務、ITの両面におけるデジタル・チャネルのパフォーマンスに関する試験・学習アプローチの促進
    • グーグル・アナリティクスやセグメントのサンプル・プラグインを含むあらかじめ組み込まれたウェブ分析フックの作成
    • グーグル・エクスペリメンツのサンプル・プラグインを含むA/Bテスト方式によるユーザーエクスペリエンスの最適化
    • ブランディングおよびマーケティング活動の支援の強化

ガイドワイア ソフトウェアについて

ガイドワイアは、損害保険会社が業界の激しい変化の時代に適応し、成功するためのソフトウェアを提供しています。ガイドワイアは基幹業務、データと分析、デジタルエンゲージメントという3つの領域をひとつの保険業務プラットフォームに融合させており、これにより損害保険会社はお客さまおよび従業員との関係を効果的に維持することができます。世界中の260社の損害保険会社がガイドワイアの製品を導入しています。詳細については、www.guidewire.comをご覧ください。ガイドワイアをツイッター(@Guidewire_PandC)でフォローしてください。

* Guidewire Spotlightは、米国とカナダ(ケベックを除く)でのみ提供しています。

注記:Guidewire、Guidewire Software、Guidewire ClaimCenter、Guidewire PolicyCenterおよびGuidewire BillingCenterは、米国および/または他の国におけるガイドワイア ソフトウェアの登録商標です。

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情報提供元:
記事名:「ガイドワイアがInsurancePlatformの2016.2版を発表