女性のエンパワーメントを目指して世界的なリソースを結集するために270万米ドルが寄付される

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--世界中の女子および女性の地位向上のための世界的な取り組みの加速に向けた歴史的な一歩として、女性のための機会創出に力を注ぐNAMA女性の地位向上機関(NAMA)はニューヨークの国連本部で開催された第71回国連総会に合わせ、「NAMA国際助成基金(NAMA基金)」を設立しました。



アラブ首長国連邦(UAE)で面積が3番目に大きい首長国であるシャルジャに本拠を置くNAMAの先駆的な取り組みであるNAMA基金は、女性の経済的および職業上のエンパワーメントを目的としたプログラムの支援や地域開発力の強化策への投資を通じて、世界中の女性の地位向上に不可欠な資金的および人的資源の動員を目指します。

基金設立にあたり、UAE最高評議会の一員でシャルジャ首長のシェイク・スルタン・ビン・ムハンマド・アル・カシミ殿下の妻で、NAMAの会長を務めるシェイカ・ジャワハル・ビント・ムハンマド・アル・カシミ妃殿下が270万米ドルのシード資金を拠出しました。この資金の一部は、「Global Network of Women Peacebuilders」による取り組みで、戦争や紛争に苦しむ国の若い女性と連携し、平和の構築における前向きな手本となることを支援する「Girls Ambassador for Pease」プログラムに寄付されます。

シェイカ・ジャワハル・アル・カシミ妃殿下は、次のように述べています。「女性を支援し、女性の躍進を促す社会は、明るい現在ひいては未来を自ら手にすることのできる社会です。残念ながら、世界にはあらゆる面で性差別に苦しむあまりに多くの女性がいます。NAMA基金では、女性の躍進を支え、資金援助を行うことを通じて女性の地位向上を図り、コミュニティーを確立することを目指します。」

継続的な取り組みの一環として、NAMA基金は現地、中東地域および国際的な活動を支援し、女性が自ら選んだ役割を社会で果たすことを可能にし、持続的な開発の永続的なステークホルダーとなるための道を開きます。基金による支援の選定手続きは、関連する地域および国際組織の助けを借りて行われ、また現地および中東地域における啓蒙活動のための予算も組まれます。

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記事名:「アラブ世界の女性のための初の基金を国連総会で設立