クラウドサービスコマースのリーダー企業が日本市場でクラウドサービスを販売すべく、日本最大の情報通信技術販売企業と乗り出す

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アップダイレクトの年次サミットとして業界唯一のクラウドサービスコマース専門イベントであるアップダイレクト・エンゲージにおいて本日、アップダイレクトはソフトバンク コマース&サービス株式会社(C&S)と提携したと発表しました。ICT業界の巨大企業が再販業者1万社以上の同社ネットワークを通じてクラウドサービスを提供できるようにすることが目的です。これにより、ソフトバンクC&Sの再販業者は中央の拠点からアプリケーションデリバリー、請求、顧客情報などを管理できます。


ソフトバンクC&Sのクラウドサービスマーケットプレイスでは現在、マイクロソフト提供のクラウドサービスを数多く用意しており、間もなくその他の一流ソフトウエアベンダーに対応したサービスを追加することになっています。これらすべてが企業の生産性と協働性を高めるようにデザインされています。ソフトバンクC&Sとアップダイレクトは協力関係を継続してさらに多くのサービスをソフトバンクC&Sのマーケットプレイスに提供していきます。

アップダイレクトの社長兼共同最高経営責任者(CEO)を務めるダニエル・サックスは、次のように述べています。「アップダイレクトの事業が発展する中で、当社は企業がクラウドサービスを確実に発見・購入・使用できるようにすることに一貫して世界規模で傾注してきました。ソフトバンクC&Sは日本における大手ITサービス企業であり、その広範な再販業者ネットワークを通じて日本の非常に数多くの企業に当社のリーチを広げることに大きく期待しています。今回の提携は企業としての私たちにとって大きな節目となる成果であり、ソフトバンクC&Sと協力して日本中の企業が繁栄のために必要なクラウドサービスを活用できるように貢献していきたいと思います。」

ソフトバンクC&Sの事業開発担当取締役執行役員を務めるラッセル・コーエン氏は、次のように述べています。「日本の企業は、単一のクラウドマーケットプレイスを通じてデリバリーと管理がなされる形で、基幹業務ソフトウエアへ容易にアクセスしたいということを明瞭にしてきました。当社はアップダイレクトと協力することで、当社の再販業者ネットワークの力を高めて、これらのツールを当社のマーケットプレイスを通じて顧客に提供することができます。日本中の企業が、当社の世界中のソフトウエアパートナーが提供する新しいクラウド/サブスクリプションサービスを活用できるようになりました。」

調査会社のガートナーによれば、日本におけるパブリッククラウドサービスに対するエンドユーザーの支出は2020年までに160億ドルに達する見込みです1。こうした傾向により、日本市場の再販業者は、デジタル変革の達成を追求する企業が増えている中で、収益を伸ばし、信頼されるクラウドパートナーとして自社を位置付ける上で、極めて大きなチャンスを持っています。アップダイレクトはアジア太平洋地域、特に日本において、2015年8月にアップダイレクトの日本営業所を開設してから、昨年の間に大きく勢いを増しました。

本日の発表を行ったアップダイレクト・エンゲージには、マイクロソフト、グーグル、ドロップボックスなど多くの一流技術企業からのスピーカーに加え、ガートナーの調査部長のマイク・ドロシ氏や、サファイア・ベンチャーズの副社長で世界経済フォーラムのメンバーであるマクスウェル・ウェッセル氏など、業界専門家や先見の明のある人物が参加しました。

アップダイレクトについて

アップダイレクトはクラウドサービスコマースのリーダー企業として、ソフトウエアと製品を世界中の企業が利用できるようにしています。アップダイレクトのクラウドサービス向けコマースプラットフォームは、プロバイダー、開発者、ビジネスコンシューマーを、クラウドサービスの売買・管理し、究極的には企業が繁栄のために必要なサービスの利用に役立つための単独のエコシステムに結びつけています。アップダイレクトを利用したマーケットプレイス、請求、配信、再販サービスは、コムキャスト、ADP、ゼンデスク、ドイツテレコムなどのプロバイダーが、マイクロソフト、グーグル、ゴーダディーなどのソリューションを3000万以上の企業に提供する上で役立っています。アップダイレクトはサンフランシスコに本社を置き、世界13カ所に営業所を構えています。

ソフトバンク コマース&サービスについて

ブライトスター・コーポレーション子会社のソフトバンクC&Sは、ソフトバンクグループのオリジナルビジネスとしての多様なIT関連製品の販売のほか、「ソフトバンクセレクション」のモバイルアクセサリーを製造・販売しています。さらに、ソフトバンクグループの相乗効果を活用することで、ソフトバンクC&Sはモバイルと固定線のインフラをICT関連の製品と結び付けた企業顧客向けICTソリューション、多機種のモバイルデバイス向けウェブサービス、電子調達サービスを提供しています。詳細情報についてはhttp://cas.softbank.jp/en/をご覧ください。

1 ガートナー、予測:世界のパブリッククラウドサービス、2014-2020、2016年第2四半期アップデート、2016年6月29日(Gartner, Forecast: Public Cloud Services, Worldwide, 2014-2020, 2Q16 Update, 29 June 2016)

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記事名:「アップダイレクトがソフトバンク コマース&サービスと提携して日本のクラウドサービス再販業者を強力に支援