米カリフォルニア州レッドウッドショアーズ & 印バンガロール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 情報技術・コンサルティング・ビジネスプロセスのサービスを提供する世界一流企業であるウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT)(BSE:507685)(NSE:WIPRO)と、エンタープライズデータ駆動型アプリケーションおよび最新型データ管理プラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)企業であるレルティオは本日、より高速で費用対効果の高いマスターデータ管理(MDM)ソリューションの開発で提携することを発表しました。この提携の下、レルティオとウィプロのクライアントは情報の信頼性を高めることによってデータと洞察の間のギャップを埋めることができ、一方、ユーザーは確実に適切なデータを利用することができます。



この提携では、最新のMDMアーキテクチャーをビッグデータ技術と併用するという方法で、事前設定された業界固有のデータモデルを提供するまでの所要期間を短縮します。共同提供されるソリューションでは、お客さまがビッグデータ、NoSQL、分析、機械学習などの次世代技術を活用して、規模やパフォーマンスの問題の回避に役立てることもできます。

ウィプロ・リミテッドの分析担当バイスプレジデント兼グローバルヘッドのPallab Debは、次のように述べています。「私たちは次世代マスターデータ管理の優れた技術を提供しているレルティオと提携して非常に喜んでいます。当社のクライアントがそのお客さま、アカウント、製品の間の複雑な関係を読み解く際に、世界的規模でのMDM実装における当社の経験、機械学習における経験と、レルティオのビッグデータ技術および独自商用グラフ製品との組み合わせが役に立つのです。クライアントがビッグデータの洞察からビジネスに使えるメリットを引き出す方法は大きく改善されます。」

このパートナーシップではReltio Cloudを企業ユーザーに提供します。Reltio Cloudはリアルタイムアクセスと容易な統合が可能で、組み込みデータ・アズ・ア・サービスを特色とし、第三者の有料データソースを利用することもできます。両社は今後、共同でソリューションを開発し、最新のデータ管理機能とデータ駆動型アプリケーションを市場に売り出します。

レルティオのアライアンス担当バイスプレジデント、Vasu Vallurupalliは、パートナーシップについて次のように述べています。「ウィプロは、最高レベルのMDM実装を産業部門全体に提供するための専門知識を差別化してきました。MDMにおける同社の経験と、レルティオの最新型データ管理プラットフォームおよびデータ駆動型アプリケーションを利用すれば、組織は間違いなくデータが持つ威力を解き放ち、複雑なビジネス課題への対処に成功できるでしょう。」

調査会社ガートナーは、MDM ESP市場は情報インフラストラクチャ分野全体で急速に人気と勢いを増しているにもかかわらず、いまなお成熟半ばの段階にある(市場浸透度は潜在的なターゲット層の20%未満)ことを示唆しています。ガートナーは、この市場が主流として採用されるに到るまでには約5~10年かかると予測しています。1

MDMの枠にはまらないレルティオの能力はデータ管理の分野に変革を起こしました。Reltio Cloudは、直近の「The Forrester Wave™: Master Data Management Q1 2016 report(ザ・フォレスター・ウェイブ:2016年第1四半期のマスターデータ管理)」でリーダーに選出されています。

ウィプロのMDMにおける専門能力ならびにレルティオの製品は、お客さまが早期採用のメリットを享受するお手伝いをし、典型的なMDMの範囲に納まらない、将来の予測がつく投資をお客さまに提供する準備が整っています。

ウィプロ・リミテッドについて

ウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT)(BSE:507685)(NSE:WIPRO)は、情報技術・コンサルティング・ビジネスプロセスのサービスを提供する一流企業として、顧客のビジネスを改善するソリューションを提供しています。ウィプロは、豊富な業界経験と「技術によるビジネス(Business through Technology)」の360度の視野を生かして、ビジネス成果をもたらしています。ウィプロはデジタル戦略、顧客中心の設計、高度な分析と製品設計に対するアプローチを動員して、顧客が順応性のある優れた事業を構築できるように支援しています。その包括的なサービスポートフォリオ、持続可能性への真摯な取り組み、良き企業市民活動で世界的に認められているウィプロは、17万人を超える献身的な従業員を擁し、6大陸に顧客を持っています。詳細情報についてはwww.wipro.comをご覧ください。

レルティオについて

レルティオは信頼性の高いデータ、適切な洞察、推奨行動を提供し、企業の迅速かつ適切な行動を可能にします。Reltio Cloudはデータ駆動型アプリケーションを最新のデータ管理機能と組み合わせることにより、計画策定、カスタマーエンゲージメント、リスク管理を向上させます。レルティオは、ITを活用してデータ管理を合理化することで、大規模なソースと形式をすべて、完全に把握できるようにし、それと同時に販売、マーケティング、コンプライアンスのチームがデータ駆動型アプリケーションを使用してリアルタイムに機会の予測・協力・反応を行えるようにします。主要なフォーチュン500企業を含め、ヘルスケアおよびライフサイエンス、メディアおよび娯楽、ホスピタリティー、流通、小売業のあらゆる規模の企業がレルティオに信頼を寄せています。詳細については、www.reltio.comをご覧ください。

将来予想に関する記述および注意事項

当社の将来の成長見通しに関する本リリース中の特定の記述は将来予想に関する記述であり、実際の結果が当該将来予想に関する記述中の見込みと大幅に異なることになる複数のリスクおよび不確実性を含んでいます。これらの記述に関するリスクおよび不確実性には、当社の収入、収益および利益の変動に関するリスクおよび不確実性、当社の成長を生み出し成し遂げる能力、ITサービス業界における激しい競争、当社のコスト面での優位性を維持する能力、インドにおける賃金の上昇、高度の技能を持つ専門家を引きつけ維持する当社の能力、固定料金、固定時間形式の契約における時間と費用の超過、クライアントの集中、移民の制限、当社の国際事業活動を管理する能力、当社の中核となる重要領域におけるテクノロジーへの需要の減少、電気通信網の途絶、見込まれる買収を成功裏に成し遂げ統合する当社の能力、当社のサービス契約上の賠償責任、当社が戦略的投資を行っている企業の成功、政府の財務上のインセンティブの撤回、政治不安、戦争、インド国外での資本調達または企業買収への法的制約、当社の知的財産の不正使用、ならびに当社の事業および業界に影響する一般的な経済状況を含みますがこれらに限られません。当社の将来の業績に影響を与えうるさらなるリスクにつきましては、米国証券取引委員会へ提出した書面に詳細に記載されています。これらの書面はwww.sec.govで閲覧可能です。当社は、適宜、追加的に、書面または口頭により、当社の将来予想に関する発表(米国証券取引委員会への提出書類や株主への報告書に含まれる発表を含みます)を行います。当社は、当社によりまたは当社を代理してなされる将来予想に関する発表を更新することを保証しません。

1 ガートナー「Market Guide for MDM External Service Providers」Bill O'Kane他、2016年2月25日

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情報提供元:
記事名:「ウィプロ、次世代のマスターデータ管理およびデータ駆動型アプリケーションでレルティオと提携