アルゴン・ストリームスARIBにより、東京オリンピックで使用されるSHVビデオデコーダーの完全準拠テストが可能に

英ケンブリッジ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 高度なビデオ検証ソリューションを供給する一流企業のアルゴン・デザインは、当社の受賞歴があるアルゴン・ストリームス(Argon Streams)製品のカスタマイズ版を開発しました。これは特にARIB STD-B32準拠ビデオデコーダーの検証に狙いを定めたソリューションです。


ARIB STD-B32は、日本の超高精細放送向けにアップデートされた規格で、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催期間中に、8Kスーパーハイビジョン(SHV)コンテンツを生放送するために使用されます。

日本の電波産業会(ARIB)によって策定されたもので、デジタル放送向けの映像符号化、音声符号化、多重化方式の規格が含まれています。ARIBの重要な役割の1つに、通信・放送分野における無線システム関連の規格策定があります。

ARIB STD-B32の第1部は映像符号化の仕様で、HEVC Main10のサブセットに当たります。アルゴン・デザインはビットストリーム生成のための当社のコンパイラー技術を使い、この映像符号化規格に合うよう、完全準拠した試験ビットストリームセットを開発しました。

アルゴン・ストリームスARIBは、規格準拠テストのためのビットストリームセットであり、ARIB STD-B32 ビデオデコーダーの準拠テストで完全なカバレッジと検証を実現します。これらのビットストリームはHEVC仕様から直接生成されており、ARIB特有の一定の制約が含まれています。このプロセスは有向乱数を使用することにより、ビットストリームが完全な仕様のすべての関数、値の範囲、範囲の組み合わせを完全にカバーすることが保証されます。

アルゴン・デザインのアラン・スコット最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「NHKは8月、8Kおよび4KのSHVコンテンツの衛星伝送の試験を日本で開始しました。アルゴン・ストリームスARIBは、日本の半導体業界がこの新形式に合わせて開発しているビデオデコーダーすべてにおいて完全準拠できるように支援する上で、格好のタイミングで提供することになります。」

アルゴン・ストリームスARIBは、CamverTechにより世界規模で販売されています。詳細については、www.argondesign.com/streamsをご覧いただくか、CamverTechの現地販売担当者にご連絡ください。メール(streams@argondesign.com)でお問い合わせいただくこともできます。

アルゴン・デザインについて

アルゴン・デザインは、英国ケンブリッジに本社を置き、アルゴン・ストリームスというビデオデコーダー検証ソリューションを開発しました。HEVC/H.265規格用とVP9規格用の両方が用意されたアルゴン・ストリームスは、検証やテスト範囲に関してIP開発者や半導体開発者が求める厳しいニーズに応えることができます。

ウェブサイト: www.argondesign.com/streamsHEVC  お問い合わせ: streams@argondesign.com

CamverTech Ltdについて

CamverTechは技術製品販売の世界的専門企業です。高度な経験を持つ当社の販売要員が欧州(イスラエルを含む)、米国、台湾、韓国、日本で活躍しています。

ウェブサイト: http://www.camvertech.com/verification-ip/argon-streams-hevc/

businesswire.comのソースバージョン: http://www.businesswire.com/news/home/20160907006450/en/

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記事名:「アルゴン・デザインがアルゴン・ストリームスARIBをリリース