米カリフォルニア州アーバイン & サンマテオ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サレス・リージス集合住宅付加価値ファンドII(「ファンド」)は2016年8月19日、総出資金3億ドル強を確保して募集を最終的に締め切りました。レバレッジを活用して、ファンドは対象市場で約8億5000万ドルの資産を取得する計画です。

ファンド社長のケン・グラッドスタインは、次のように述べています。「多数の投資家が初回のファンドに続いて今回も再び投資してくださった上、新たに数件の大手機関投資家の参加を得た結果、目標額の2億5000万ドルを上回る資金を集めることができ、大変うれしく思います。」当ファンドには、米国、欧州、アジアの保険会社、公的年金基金、投資顧問会社、その他の機関投資家などが投資しています。グラッドスタインは次のように述べています。「当ファンドは的を絞った戦略をとっており、投資家の出資金を即座に充当して付加価値のある数多くの資産取得機会を有効に活用することができます。」

サレス・リージス(SR)は、米国西部の集合住宅市場の魅力的なファンダメンタルズに加えて、SRの垂直的な業務運営能力を生かした好立地のクラスB物件の改装・再編により価値を創造できる可能性を踏まえて、ファンドを設立しました。ファンドは、カリフォルニア州北部と南部、さらにシアトル、ポートランド、デンバー、フェニックスの大都市圏における資産を投資対象としています。

これまでに、ファンドは3件の資産を取得しており、その総額はファンドの総出資金のおよそ20%に相当します。最初の2件の投資はロサンゼルスの都市部、3件目はサンディエゴにおけるものでした。4件目のデンバーの物件への投資は数週間以内に完了する予定です。ファンドの最高投資責任者のビル・モンゴメリーは、次のように述べています。「当ファンドは、米国西部の主要市場における質の高い集合住宅資産の取得、管理、再編、積極的な運営、売却を行うための的を絞った明確な付加価値戦略をとっています。投資家、管理者、開発者、建設請負企業としてのSRのスキルは、付加価値プロセスのあらゆる段階における経験と深み、さらに投資家リターンに貢献する規模の経済性をもたらします。」

アコード・キャピタル・パートナーズとその関連会社のアコード・ヨーロッパ・リミテッドがSRGの専属グローバル・キャピタル・アドバイザーを務めました。

サレス・リージスおよびサレス・リージス集合住宅ファンドについて

1993年に設立された米国西部の不動産投資・開発会社であるSRは、パートナーおよび投資家のために1万6000戸を超える物件を管理しています。2013年に設定されたサレス・リージス集合住宅ファンドを通じて、SRは12件のクラスBの集合住宅資産に約1億7000万ドルの資本を投じており、対象市場である米国西部における総資本投下額は4億7500万ドルを超えます。SRG集合住宅ファンド・プラットフォームに関する詳細情報については、https://srgfunds.comをご覧ください。

アコード・キャピタル・パートナーズについて

サンフランシスコを本拠地とし、シカゴとロンドンにも拠点を置くアコード・グループ・ホールディングス(アコード)は、世界の不動産関連のプライベートエクイティ業界の多岐にわたる参加者のため、資本市場業務、資産運用業務、プリンシパル投資業務を網羅する強力な体制を整えています。米国のブローカー・ディーラー関連会社であるアコード・キャピタル・パートナーズを通じて、アコードはクライアントに投資助言および資金調達サービスを提供しています。アコードに関する詳細情報については、www.accord-group.netをご覧ください。

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記事名:「サレス・リージスが米国西部に的を絞った付加価値集合住宅ファンドで3億ドルを調達