ローリは未来の楽器を生み出す技術の統合を進める中、今後もFXパンション製品の開発を継続


ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 音楽技術のリーダー企業ローリは、次世代楽器の開発を加速する中、ソフトウエア楽器の有名メーカーFXパンションを買収しました。

ローリの音楽創作ツールのエコシステムは成長していますが、ロンドンを拠点とするFXパンションにより、サウンドとエフェクトの膨大なコレクションが追加されます。「キーボードの未来」と称賛されるローリのタッチ応答楽器Seaboardを、アコースティックドラムサウンドの世界最大のコレクションであるBFD3やアナログモデル化ソフトウエアシンセサイザーのStrobe2など、FXパンションのバーチャル楽器と一緒に開発できるようになりました。ローリは従来のどの楽器よりも表現力と多用途性に富んだ新クラスのデジタル楽器を生み出しており、統合したローリチームは両社の技術を統合していきます。

サウンドとソフトウエアにおけるローリの能力を高めるFXパンションの製品は、既に音楽業界で他の追随を許さないほど多様なローリの技術的蓄積も拡大します。ローリはSeaboard以外にも、ソフトウエアシンセサイザーのEquator、アイフォーン(iPhone)を楽器に変えるフリーアプリのNOISE、音楽コラボのためのソーシャルプラットフォームのBlend、オーディオ開発者向けのC++コーディングフレームワークのJUCEも開発しました。

ローリの創設者で最高経営責任者(CEO)のローランド・ラムは、次のように述べています。「私たちは人々が音楽を作って楽しむ方法を変えるコネクテッドミュージックの楽器エコシステムを創り上げているところです。ソフトウエアとハードウエアの両方における音楽技術革新を進める当社のリーダーシップは、私たちがローリのツールチェーンに追加するリンクすべてによって強化されます。私たちはFXパンションと共に今後も音楽表現と技術革新の限界を押し広げていくことに感激しています。FXパンションは過去15年間にわたってオーディオソフトウエア開発の最前線に立ってきたのです。」

FXパンションを創設したアンガス・ヒューレットCEOは、次のように述べています。「今回の買収はFXパンションにとって極めて重要な機会となります。ローリとFXパンションは協力してクラス最高の楽器を生み出していきますが、同時に私たちはFXパンションのユーザーが知って惚れ込んでいるFXパンション製品を今後も開発し続けます。」

今回の買収の前には、ローリが2016年5月に2700万ドルのシリーズB資金調達を実施しています。それは変革的な12カ月を締めくくるものですが、ローリはこの間、コンシューマー技術協会が2016年の最も革新的なコンピューター周辺製品と称賛したタッチ応答MIDIコントローラーのSeaboard RISEを発売しました。

ローリはFXパンションの製品ファミリーをサポート・開発していきます。FXパンションの製品ファミリーには、ビートクリエイションシステムのGeist2や、MaulやBloomなどの一連のサウンドエフェクトプラグインもあります。

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記事名:「ローリがサウンドとソフトウエアのパイオニア企業FXパンションの買収で音楽技術革新のリーダーシップを強化