規模に関係なく、あらゆるクラウドを介して、あらゆるハードウエアインフラ上で、簡素性・インテリジェント性・企業実績のある導入・管理・運用を実現



新たなNexentaStor 5.0とNexentaFusion 1.0はオールフラッシュ参照アーキテクチャーの業界有数のポートフォリオと、VMwareソリューションとの統合により、新地平を開く

米カリフォルニア州サンタクララ & ラスベガス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- オープンソース駆使型ソフトウエアディファインドストレージ(OpenSDS)の世界的リーダー企業ネクセンタ@Nexenta)は本日、簡素なストレージ管理/分析ソリューションNexentaFusion 1.0のエンタープライズ/コミュニティーバージョンと、当社主力のOpenSDSソリューションNexentaStor 5.0の最新バージョンの一般提供を発表しました。

IDCのストレージ担当リサーチディレクターを務めるエリック・バーグナー氏は、次のように述べています。「企業がソフトウエアディファインドやオールフラッシュの技術を採用する中で、データセンターは変革の状況にあります。NexentaStor 5.0やNexentaFusion 1.0のようなソリューションの導入は、こうした変化を促進し、最終顧客のためのストレージインフラの導入と管理を簡素化していきます。」

最先端の今日的なグラフィカルユーザーインターフェース、直感的なワークフロー、DevOpsに親和的な自己記述型のREST API、充実したストレージ分析の機能を持つNexentaFusion 1.0とNexentaStor 5.0は、資本コストの節約に匹敵する運用コストの節約を実現します。この節約効果により、ネクセンタは文句なしのSDS市場リーダー企業となりました。

NexentaFusion 1.0により、あらゆる規模のソフトウエアディファインドストレージ・インフラの導入・運用が以前よりも簡素化されます。

  • 複数のNexentaStorアプライアンスを管理するための一元管理機能
  • 簡素なサービスプロビジョニングのための直感的なプロビジョニング/構成ワークフロー
  • 先見的なアラートと簡素なトラブルシューティングのための高度な分析ダッシュボード
  • NexentaFusionはNexentaStor 5.0の新たな自己記述型のRESTful APIが基盤

NexentaStorは多様な業界で導入を成功させた実績があり、数多くの企業が望まないベンダーロックインを回避し、俊敏性を高め、総所有コスト(TCO)を50パーセント以上削減することに貢献しています。NexentaStor 5.0はファイル/ブッロクベースのストレージプラットフォームとして受賞歴があり、これを導入することで、高度なオールフラッシュの参照アーキテクチャーと、新たなカーネルベースの高性能レプリケーション(HPR)ソリューションを手にできます。このHPRソリューションは、パフォーマンスを損なうことなく、できるだけゼロに近い目標復旧時点(RPO)が必要なアプリケーションの連続的非同期レプリケーションを実現します。デザインを一新したマルチテナントVMware vCenter™プラグインとVMware vSphere® Virtual Volumes™に対するサポートを介した相互運用性を備えるNexentaStorは、産業の種類に関係なく、仮想インフラを充実させる上で理想的です。

NexentaStor 5.0向けの新たなVMware vCenter Web Client Plugin(vCenter Plugin)は、あらゆる数のNexentaStorアプライアンスを管理するための統合インターフェースを実現します。お客さまがvCenterインターフェース内からデータストアを追加することでストレージの規模を徐々に拡大し、パフォーマンスのボトルネックを突き止め、容量利用の傾向を把握できるようにすることで、管理者による日々の運用業務を簡素化します。vCenter Pluginはローカルスナップショットとリモートレプリケーションで強化しており、企業のデータ保護戦略を向上させます。NexentaStor 5.0をvCenterのロールベース認証プロセスと統合することで、マルチテナント向けソリューション、支店向けあるいは部署向けのストレージソリューションのために、セグメンテーションとセキュリティーのオプションのレベルが向上します。VMware vSphere Virtual VolumesをサポートするNexentaStor 5.0により、NexentaStor上でのストレージ運用はすべて仮想マシン粒度で行うことができます。

NexentaStor 5.0のその他の改善点は、下記の通りです。

  • ファイルベース(NFSおよびSMB)とブッロクベース(FC およびiSCSI)の統合サービス向けHAの管理を簡素化
  • DevOpsのための自己記述型REST APIを完全に用意
  • 大規模IOワークロードのストリーミング性能を改善し、超大容量の記憶サイズをサポート
  • Hyper-V環境でSMB 3をネイティブサポート
  • カーネルベースの高性能レプリケーション(HPR)ソリューションにより、分単位以下のRPOによる計画的レプリケーションを実現
  • 現行レプリケーションストリームを自動で休止・再開する機能により、厳しいネットワーク環境における運用で障害回復力を向上
  • 高性能アプリケーションにおいてゼロに近いRPOの遠距離レプリケーションのための連続的非同期レプリケーションを新たにサポート
  • Docker via Dockerボリュームドライバーのサポートを強化
  • 広範なOpenStackリリースにおいてiSCSIとNFSのためのOpenStack Cinderドライバーを搭載したOpenStackをフルサポート

ネクセンタの最高製品責任者(CPO)であるトーマス・コーネリーは、次のように述べています。「NexentaStor 5.0とNexentaFusion 1.0は、今日の複雑なストレージ上の課題に取り組む上で、業界で最も包括的なソフトウエアディファインドストレージ・インフラを提供するだけでなく、オールフラッシュのような新登場の技術をサポートすることで、今後のデータセンターへの道をも開きます。これらの新ソリューションは、比類のない性能と管理容易性を実現するとともに、ネクセンタを紛れもないSDS市場リーダー企業にした要因として、資本コストの節約に匹敵する運用コストの節約を実現します。」

NexentaStor 5.0とNexentaFusion 1.0のライブデモを8月28~9月1日にラスベガスで開催されるVMworld 2016で実施します。

モーメント・ファクトリーでIT担当ヘッドを務めるパスカル・フィリオン氏は、次のように述べています。「極めて迅速性に優れたUI、最適化したUX、NexentaStorシステムの統合管理、きめ細かい分析により、今回のリリースは大きな機能改善と生産性向上をもたらしますが、これらはメディア/エンターテインメント環境にとって不可欠です。」

トロント大学のエンタープライズ仮想化&ストレージアナリストであるエフゲニー・マルティノフ氏は、次のように述べています。「NexentaStor とNexentaFusionの外観・操作感は非常にしっかりしており、アーキテクチャーもRestAPIを活用して十分に考え抜かれています。」

価格と提供について

NexentaStor 5.0は永久ソフトウエアライセンスとして販売し、NexentaFusion 1.0を使用する権利を含みます。RAWギガバイト当たりの価格は総容量に基づいた段階制になっており、大容量で導入していただくほど価格が安くなります。NexentaStor 5.0とNexentaFusion 1.0込みのライセンス料は$0.25/GBから始まり、これに保守/サポート費が付き、ここから価格が下がっていきます。

コミュニティーバージョン

ネクセンタはオープンソースコミュニティーに献身しているため、今後もNexentaStor 5.0とNexentaFusion 1.0のコミュニティーバージョンを提供します。このシングルアレイ・ホームユース・システムはコミュニティートランザクションが10万件以上に上り、最大10 TBの割り当て容量をサポートしています。NexentaStor 5.0の導入により、コミュニティーユーザーも受賞歴のあるファイル/ブッロクベースのストレージプラットフォームのメリットを体験できるようになります。コミュニティーバージョンは、デザインを一新したVMware vCenter Web Client PluginとVMware vSphere Virtual Volumesに対するサポートを介した相互運用性も備えています。

詳細情報についてはsales@nexenta.comにご連絡ください。

追加リソース:
NexentaStor Datasheet
NexentaFusion Datasheet
Installation and Configuration Videos
NexentaStor とNexentaFusionの詳細情報についてはhttp://nexenta.com/productsをご覧ください。

支持する声:

「ネクセンタとヴイエムウェアはVMware環境のための革新的SDSソリューションを統合することで、お客さまに価値を届けます。NexentaStor 5.0も例外ではなく、機能を改善する形でvSphere Virtual Volumesを統合していることで、ハードウエアリソースを仮想化し、管理を簡素化できるため、VMwareとの完全な適合性を実現します。」(リー・キャスウェル、ヴイエムウェア、ストレージ&可用性事業部門、製品担当バイスプレジデント)

「ネクセンタは重要な提携先として、当社が柔軟性と拡張性のあるストレージソリューションをお客さまに届ける上で貢献してきました。ネクセンタはNexentaStor 5.0とNexentaFusionの投入により、一貫して顧客体験を改善して、製品の管理機能を目覚ましく向上させています。」(トラビス・ビジル、デル、ストレージ部門、製品管理担当エグゼクティブディレクター)

「私はネクセンタがソフトウエアディファインドストレージの重要なリーダー企業であることを見いだし、企業に対する包括的ストレージソリューションを提供するための提携関係を構築しました。ネクセンタはNexentaStor 5.0とNexentaFusion 1.0を投入し、新たな価値をお客さまに提供することで、市場におけるリーダーシップを発揮し続けています。」(デビッド・リンカーン、レノボ、ストレージ事業部門、ゼネラルマネジャー)

「ネクセンタは企業、データセンター、クラウドに最適化したストレージプラットフォームを共同開発するための戦略的パートナーです。NexentaStor 5.0とNexentaFusion 1.0は一貫してしてソフトウエアディファインド・インフラを発展させ、高度な拡張性のあるソリューションを実現して、今日の進展を見せるデータセンターと動的ワークロードの課題に対処します。」(ドン・クレッグ、スーパーマイクロ、マーケティング・販売・営業開発部門)

「ネクセンタはソフトウエアディファインドストレージに対する積極的アプローチでチャンネルからの高い評価を確立しています。シネックスはネクセンタの北米唯一の販売企業として、当社顧客としてのソリューションプロバイダーがNexentaStor 5.0とNexentaFusion 1.0により、次世代のデータストレージとビジネスインテリジェンスにおけるリーダー企業となるための手助けができます。お客さまは各クライアントのデータの保存を管理するだけでなく、1つのソースからビジネス上の鋭い知見をも引き出すことができ、これにより今日のビジネス界で決定的に重要な優位性を獲得します。」(ジョー・ロー、シネックス・コーポレーション、製品管理担当アソシエートバイスプレジデント)

「ネクセンタとウエスタンデジタルは共同でNexentaStorとSanDisk® InfiniFlash™プラットフォームを統合してオールフラッシュソリューションを創出しました。このソリューションはメディアストリーミング、ビッグデータ分析、コンテンツサービス、高スループットと低遅延が極めて重要なその他のアプリケーションで使用できます。NexentaStor 5.0の投入により、ネクセンタは今日および今後のデータセンターにおけるオールフラッシュ製品の革新を続けます。」(ゲーリー・リング、ウエスタンデジタル、データセンターシステム事業部門、マーケティング&戦略担当シニアディレクター)

ツイートをお願いします:@Nexentaが #NexentaStor 5.0 と #NexentaFusion の一般提供を発表し、#OpenSDS 市場でのリーダーシップを拡大:http://ow.ly/hEiT303g6ex #SDS(@Nexenta announces GA of #NexentaStor 5.0 and #NexentaFusion, extending its leadership in the #OpenSDS market: http://ow.ly/hEiT303g6ex #SDS)

ネクセンタについて

ネクセンタは、オープンソース駆使型ソフトウエアディファインドストレージ(OpenSDS)の世界的リーダー企業であり、従業員数6000人以上、パートナー400社以上を抱え、特許は42件で、1500ペタバイト以上のストレージを運用しています。ネクセンタは、規模と活気が最大の「オープンソース」コミュニティーの1つ(4万6000会員)とソフトウエアのみの深い「オープンソース」コラボレーションを行い、コモディティーハードウエア中心の「ソフトウエアディファインドストレージ」イノベーションをめぐる包括的理念を持っており、これらを独自に結び付けることで、「あらゆる」アプリ、クラウドプラットフォーム、プロトコルを実現しています。ネクセンタの製品は、100%ソフトウエアベースで、ハードウエア、プロトコル、クラウドプラットフォーム、アプリにまったく左右されないため、組織はベンダーロックインから身を守り、完全に自由でいられます。ネクセンタは、データセンターからエンドユーザー、インフラストラクチャーからアプリに至るまで、「真の」「ソフトウエアで規定されたあらゆるものを中心に据えたクラウドコンピューティング」の「真の」恩恵を企業に提供します。ネクセンタは、リッチメディアを駆使したソーシャルライフからモビリティー、モノのインターネットからビッグデータ、オープンスタックやクラウドスタックから自前のクラウド展開に至るまで、あらゆるタイプ(プライベート、パブリック、ハイブリッド)のクラウドについて、日常的に使用するアプリを実現させます。「オープンソース」プラットフォームと、業界を打ち破るビジョンの上に構築されたネクセンタは、ソフトウエアのみによる統合ストレージ管理ソリューションとして、受賞歴のあるソリューションに加え、「オールラブ」、すなわちパートナーネットワークによる世界的なサービスとサポート提供しています。パートナーネットワークは、シスコ、シトリックス、デル、ドッカー、HPE、レノボ、クアンタ、シーゲイト、スーパーマイクロ、ヴイエムウェア、ウエスタンデジタル、ウィプロなど、数多くの企業で構成されています。ネクセンタ:100%ソフトウエア。トータルフリー。オールラブ。

詳細については、www.nexenta.comツイッターフェイスブックリンクトインユーチューブをご覧ください。また、新たに公開された電子ブック「ネクセンタ特別版・初心者のためのソフトウエアディファインドデータセンター(SDDC)」(Nexenta Special Edition Software Defined Data Centers (SDDC) for Dummies)をダウンロードしてください。

Nexenta、NexentaStor、NexentaConnect、NexentaEdge、NexentaFusionは、米国およびその他の国々におけるネクセンタシステムズの商標または登録商標です。Western Digital、SanDisk、InfiniFlashは、米国およびその他の国々におけるウエスタンデジタル・コーポレーションまたは関連会社の登録商標または商標です。VMware、vCenter、vSphere、Virtual Volumes、VMworldは、米国およびその他の管轄区域におけるヴイエムウェアまたは子会社の登録商標または商標です。本リリースで言及しているその他のすべての商標、サービスマーク、企業名は、各々の所有者の財産です。

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Allison Darin, 831-359-8208
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pr@nexenta.com

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記事名:「ネクセンタが高度なオープン・ソフトウエアディファインドストレージ(OpenSDS)でストレージ市場の破壊的変革を一貫して主導