独ブルフザル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 青色TADF(熱活性化遅延蛍光)材料のリーダー企業であるサイノラは、当社の最高マーケティング責任者(CMO)にアンドリアス・ハルディ博士を任命しました。技術とビジネスの面で豊富な経験を持つハルディ博士は、高性能青色OLED材料の間近の商用化に当たり、サイノラの力を高めていきます。


サイノラはOLED向け発光材料の商用化に向けて準備中です。当社がアンドリアス・ハルディ博士を採用したのは、大手ディスプレーメーカーとすでに築いている良好な関係をさらに強化し、メーカーが各社の製品に当社の材料を導入する体制を整えてもらうためです。

アンドリアス・ハルディ博士はOLED材料分野で15年近い経験と、アジアのディスプレー市場に関する深い知識を持っています。サイノラ入社前は、ノバレッドの研究開発および販売で管理職に就いていました。過去5年間は、韓国ソウルを拠点にノバレッド代表としてアジアの大手AMOLEDディスプレーメーカーと接してきました。

サイノラのギルダス・ソリン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ハルディ博士の入社を大変うれしく思います。当社は、青色発光材料の商用化に向けて、集中的に取り組んでいる最中です。ハルディ博士はOLEDに関する実証済みの能力とアジアでの経験によって、当社がTADF材料の有力サプライヤーとしての成功を築き上げる上で貢献してくれるでしょう。」

アンドリアス・ハルディ博士は、次のように語っています。「サイノラへの入社をうれしく思います。サイノラは過去8カ月間に、その専門力と迅速に発展できる見事な能力を発揮しました。サイノラはOLED材料業界で中心的存在となる大きな可能性を秘めています。」

新たなCMOの任命は、サイノラのさらなる発展と間近に迫った市場参入を示すものとして重要です。青色TADFベースの発光材料はOLEDデバイスの消費電力量を大幅に削減し、ディスプレー解像度を改善できます。サイノラは特許ファミリー100件以上から成る広範なIPポートフォリオを有しており、600件以上の特許を目指しています。

サイノラについて

サイノラは、TADF技術のリーダー企業です。当社は、OLEDデバイスの消費電力量を劇的に削減できるようにする高効率青色OLEDエミッタシステムに焦点を絞っています。2016年末までに従業員70人となるサイノラの多専門的チームは、顧客ニーズを満たすことに高度な集中力を発揮しています。サイノラは韓国と中国に拠点を確立しており、材料およびデバイス開発で顧客と密接に協力しています。

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記事名:「アンドリアス・ハルディ博士が最高マーケティング責任者としてサイノラに参加