シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 交通事故関連の救命と傷害撲滅に注力する世界的で学際的な専門家組織の自動車医学振興協会(AAAM)は本日、日本自動車研究所(JARI)の研究顧問兼所長補佐の小野古志郎博士が2016年の功労賞の受賞者に選ばれたと発表しました。この功労賞はAAAMの最高賞であり、自動車医学の側面に長年にわたり大きな科学的貢献をされたか、一つの卓越した貢献をされた優れた個人に贈られます。



AAAM元会長のフランク・ピンター博士は、次のように述べています。「小野博士は、むち打ち損傷を含む頭頸部への衝撃生体力学に関する重要研究、車両総合安全システムに関する学際的な仕事、自律走行のヒューマン・マシン・インターフェースの先駆的研究が評価されてこの賞を受賞します。」

小野古志郎博士は、SAEとJ-SAE(自動車技術会)のフェローです。その主な研究対象は自動車総合安全であり、特に自動車交通事故の調査・分析、人体傷害に関する生体力学、衝撃生体力学を対象としています。直近では、自律走行システムのヒューマン・マシン・インターフェースの研究に従事しています。

AAAMのゲーリー・スミス会長(MD、DrPH)は、次のように述べています。「私たちは、自動車医学に多大な貢献をしてきた方を表彰できてうれしく思います。小野博士の重要な仕事のおかげで、世界中で自動車に乗る人の安全が向上しました。」

2016年9月17~21日にハワイ州ワイコロアのヒルトン・ワイコロア・ビレッジで開催されるAAAMの第60回年次科学会議で小野博士に功労賞が贈られます。AAAMの会議では、交通事故による傷害の防止に関わるすべての専門家に魅力的な内容と比類のない人脈作りの機会を提供します。完全なプログラムの要点と登録情報については、www.aaam.orgをご覧ください。

AAAMについて

自動車医学振興協会(AAAM)は、交通事故関連の救命と傷害撲滅に注力する一流の世界的な専門家組織です。AAAMは、科学研究、信頼できる教育プログラム、公共政策提言、卓越した簡易傷害スケール(AIS)コーディング、研修、認定を通じてその使命を推進する学際的組織です。詳細については、www.aaam.orgをご覧ください。

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Association for the Advancement of Automotive Medicine
Abigail Gabbard, 847.844.3880
agabbard@aaam.org

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記事名:「日本自動車研究所の小野古志郎博士が自動車医学振興協会から功労賞を受賞