スイス・ヌーシャテル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- マシモ(NASDAQ: MASI)は本日、独ベルリンのドイツベルリン心臓センター(DHZB)が、手術室と集中治療室で患者をモニタリングするため、マシモのSedLine®脳機能モニタリング技術とO3™リージョナルオキシメトリー技術を採用したと発表しました。



DHZBの麻酔科長を務めるヘルマン・クッペ医師(教授)は、次のように述べています。「非営利の当院では年に3万2000例以上の手術を実施しています。高度なパラメーターとこれらが提供するデータを容易に利用できることは当院の患者にとって非常に重要で、患者の多くは特に複雑で緊急を要する手術を受けています。マシモの技術により、私たちは1台のモニターから迅速・非侵襲的に多様なパラメーターを確認できます。」

SedLine脳機能モニタリング技術は、4チャンネルの脳電図(EEG)を提供することで、臨床医が脳に対する麻酔の影響について理解を深めることに貢献します。SedLineは左右の脳の電気的活動をモニタリングすることで、麻酔と鎮静の効果を確認できます。O3リージョナルオキシメトリー技術は、局所組織酸素飽和度(rSO2)とレファレンス経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)の情報を提供することで、パルスオキシメトリーだけでは見落とすことがある局所的低酸素血症を臨床医が発見しやすくします。

マシモの創設者で最高経営責任者(CEO)のジョー・キアニは、次のように述べています。「ドイツベルリン心臓センターの革新的な治療プログラムは、同センターが循環器医療/移植における世界有数のセンターと認識されることに貢献してきました。同センターは世界中の医師、医学生、科学研究者が毎年、見学できるようにしています。私たちは同センターが当社のSedLine/O3技術を採用したことをうれしく思うとともに、患者安全への傾注ぶりに感銘を受けました。」

DHZBは、心血管/胸部疾患の診断・治療、機械的循環補助システムの植え込み、心臓/肺移植に専心する専門病院です。同センターは毎年、シャリテ・ベルリン医科大学と協力して、人工心肺を使用した2400例の手術を含め、6万7000例以上の手術を行っています。DHZBが1年間に治療している患者は、入院患者で7200人以上、外来患者で2万4000人以上に上ります。同センターは194床を備え、うち71床は集中治療用です。DHZBは2002年以来、全国品質管理委員会のKTQから認定されており、DHZBによる高水準の治療が認められています。DHZBと傘下病院は、190人の医師とほぼ500人の看護師を含め、1300人の職員を雇用しています。

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マシモについて

マシモ(NASDAQ: MASI)は革新的な非侵襲的モニタリング技術における世界的リーダー企業です。当社の使命は、非侵襲的モニタリングを新たな施設やアプリケーションに導入することで、患者ケアの転帰を改善し、コストを削減することです。1995年、当社はMasimo SET® Measure-through Motion and Low Perfusion™(体動時・低灌流時モニタリング可能)パルスオキシメトリーを発表しました。Masimo SET®は誤報を大幅に減らし、正確なモニタリングで正しい警報を発することが多くの研究で示されています。Masimo SET®は世界各国の主要な病院やその他の医療現場で推定1億人以上の患者に使用されています。2005年、マシモはrainbow® Pulse CO-Oximetry技術を発表し、それまで侵襲的な手段でのみ可能であった血液成分モニタリングを非侵襲的、連続的なものとすることを可能にしました。測定できるのは、SpO2、脈拍数、灌流指標(PI)に加え、トータルヘモグロビン濃度(SpHb®)、酸素含量(SpOC™)、カルボキシヘモグロ ビン濃度(SpCO®)、メトヘモグロビン濃度(SpMet®)、さらに最近では脈波変動指標(PVI®)および予備酸素摂量指数(ORI™)です。 2014年、マシモはマシモ・オープン・コネクト (Masimo Open Connect™、MOC-9™)インターフェースを装備した直感的な患者モニタリング・コネクティビティ・プラットフォームRoot®を導入しました。またマシモはウエアラブル患者モニターRadius-7™やフィンガーチップパルスオキシメーターMightySat™などの製品でmHealth(モバイルヘルス)にお けるリーダーの役割を積極的に果たしています。マシモと当社製品の追加情報については、www.masimo.comをご覧ください。マシモの製品に関して発表済みの臨床研究の結果はいずれもhttp://www.masimo.com/cpub/clinical-evidence.htmでご覧いただけます。

将来見通しに関する記述

本プレスリリースは、1995年民事証券訴訟改革法との関連で、1933年証券法第27A条および1934年証券取引所法第21E条で規定された将来見通しに関する記述を含みます。これらの将来見通しに関する記述には、特にマシモのSedLine®/O3™技術の潜在的有効性などに関する記述が含まれています。これらの将来見通しに関する記述は、当社に影響を及ぼ す将来の出来事についての現時点での予測に基づいており、リスクおよび不確実性に左右され、これらのすべてが予測困難で、これらのすべてが当社のコント ロールを超えており、種々のリスク要因の結果として、将来見通しに関する記述で表明された内容とは不利な形で著しく異なる結果が生じる場合の原因となり得 るものです。これらのリスク要因には、臨床結果の再現性に関する当社の仮定に関連するリスク、マシモのSedLine®/O3™技術を含む独自の非侵襲的測定技術が良好な臨床結果と患者安全性に貢献するという当社見解に関連するリスク、マシ モの非侵襲的医療技術のブレークスルーが従来手法に匹敵する正確性と独自のメリット(全患者と全臨床条件で侵襲的外傷を引き起こすことなく早期治療を可能 にする迅速・継続的結果を含む)を備え、コスト効率に優れたソリューションになるとの当社見解に関連するリスクに加え、米国証券取引委員会(SEC)に提出した当社の最新報告書のセクション「リスク要因(Risk Factors)」で指摘したその他の要因が含まれますが、これらの要因に限定されません。これらの報告書はSECのウェブサイト(www.sec.gov)から無料で入手できます。当社は将来見通しに関する記述に反映された予測が合理的であると考えるものの、当社はこれらの予測が正しいと判明するかどうか判断 できません。本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述はすべて、全体として前記の注意書きによる明示的条件の下に成立するものです。読者の皆さ まは、本日の時点についてのみ言及しているこれら将来見通しに関する記述に過度の信頼を寄せないようお願いします。当社はこれらの記述または当社がSEC に提出した直近の報告書に含まれる「リスク要因」について、新規の情報、将来の出来事、その他の結果に関係なく、適用される証券法で求められる場合を除 き、更新・修正・説明する義務を何ら負いません。

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記事名:「世界有数の循環器医療/移植センターがマシモのSedLine®脳機能モニタリング技術とO3™リージョナルオキシメトリー技術を採用